舞台版 うしおととら第三十八章「あの眸は空を映していた」 公演情報 舞台版 うしおととら第三十八章「あの眸は空を映していた」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-2件 / 2件中
  • 満足度★★★★

    しっぺい太郎に知らせるな、しっぺい太郎は来てないな。
    光覇明宗 獣の槍を扱う 伝承候補者 ・・・・・
    キリオ 母は 生きる者全ての宿敵 白面の分身 キリオに従う ・・・・ キリオは心身とも 戦いの傷が癒えていない
    女が殺される “しっぺい太郎は来てないな。今夜ここには 来てないな“

    “こよいこんばんこのことは、しっぺい太郎に知らせるな。” 生け贄白羽の矢が家に刺さる キリオは助けを求められる 戦いを選ぶ 勝つため 言い伝えのしっぺい太郎を探す 生きるのがやっとの犬と出合う 首輪 主人がなくなり 老いた犬 妖は猿 ヒヒ 舞台狭しと暴れる (照明のバトン 壁 跳び跳ねる 凄い 3人 )  キリオを演じてた 山本誠子さん(お笑いサタケ道場)動きが早い 大好きな役者さんです。 あの犬が加勢 しっぺい太郎は、生きているはずはない 戦いに勝、老犬は町の隅に座りこんでいる 主人を想い。

    とても面白い物語と舞台全て跳ね回る殺陣 動き 老犬の想い キリオと 九イン おもしろかった。

    ダンサー プロは、違いますね。

  • 満足度★★★★★

    うしとら出ないけど、キリオかっこよし!
    オンタイムで「うしとら」を読んでいた「うしとら」ファンです。
    今回は潮もトラも出ませんが、背が低く少し太めの真由子や、かっこよいキリオ、そしておじさんにしか見えないしっぺい太郎、などなど、しっかり楽しませてもらいました。
    確か、この話のマンガのラストシーンでは、題名通り、しっぺい太郎の「あの眸は空を映していた」シーンになっており、元気づけられた記憶があります。

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