満足度★★★★
なるほど。
洋物の戯曲だなあーという印象でした。
2人ともよく喋るなあ、と(笑)
ムーブメント担当の男女2名を交えての構成は面白くもあり、でしたが
普通に演じる形式だったらなあ、と思うことも。
いつかこんな思いを胸に抱くことがあるのかどうか。
そのためにはまず結婚しないとなのですが(苦)
満足度★★★
楽しめました
男女二人の朗読劇に、それにシンクロするようなパフォーマンスを行う男女二人組が加わって、なかなかに面白い構成。ストーリーの方は結婚22年目の自分にはちょっと身につまされるものでしたね。以前米米CLUBの武道館ライブでかなり後方から観ていたジェームス小野田さんを至近距離で観るのは感慨深かったです。
満足度★★★★
脚本が秀逸
音楽にダンスがプラスされた朗読劇、朗読だけに比べてひと味もふた味も違ったものになっていました。内容に関しては、やっぱり女性の方が一枚も二枚も上手なのでしょうね!?そんなことを感じながら楽しませてもらいました!
満足度★★★
贅沢な空間
開演前に、ピアノ・琴・歌の生演奏があり、舞台中も、ピアノの生演奏がありました。何だか贅沢な空間という感じがして素敵でした。朗読劇でしたが、朗読の2人とは別に、2人の男女のムーブメントもあり、雰囲気がありました。多くの夫婦は、妻の方が一枚上手(うわて)なんだろうなぁ・・と感じた舞台でした。