真説・多い日も安心 公演情報 真説・多い日も安心」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-20件 / 31件中
  • 観劇
    見ました。
    何がいいかわからなかったです。

  • 満足度★★★


    最初明転した瞬間がとんでもなくかっこよかった。
    多少内容に不満はありましたが、それだけで高評価。

  • 幾度目かの柿喰う客
    役者・演出・美術・音響・大人数・一部の変な設定◎。もう一段階裏切って欲しかったところ。にしたって、こんだけの大人数の捌き方は見事、の一言。

  • 満足度★★★

    うむ。
    劇を観るのが初めての友達は誘いにくいけれど、

    これまでの公演を見た人にはいいんじゃないだろうか。

  • 満足度★★★★★

    これはこれで本領発揮
    ファンのコミュニティ的集合体からついには大国となった「ソフト秦デマンド」の、現役AV嬢にして国家元首である「始皇帝」を中心とした物語。
    題材が題材だけに、ここしばらくは封印していた(のか?)おバカや下ネタ(というよりえっちネタ)満載で、これはこれでまた本領発揮、的な? 
    その一方で、専制君主による殺戮、その君主を蔭で操るあるいは利用する人物、謀反の構造など、歴史の動きをシンプルかつ非常にわかりやすく描いてもいて勉強にもなるし…(ホントか?)
    また、終盤では広い舞台を活かした、迫力のあるそして見た目も美しいアクションまであり、娯楽要素に事欠かないという。
    広い舞台と言えば、今回は装置もかなり力が入っていて、崩れかけたコンクリートのような壁の質感がリアルで見事。

  • 満足度★★★★★

    あぁこれが神域か
    私はここの劇団に入れ込みそうで嫌だ。
    なんでこんなに病み付きになるんだろう。

    こんなに卑猥な劇なのに。
    全然いやらしくない。
    いや、すっげぇエロいんだけど嫌な気分にはならない。
    ある意味すごくないか?

    あの劇場をあそこまで使いこなせる小劇団は中々いないだろう。

    ネタバレBOX

    中屋敷さんは目立ちたいのか。
    あんなに目立つ黒子が出来るのは彼ぐらいだ。

    あと一番前じゃなくてよかった。
    あの絡まれ具合は死にたくなる。
    いや本望ですがね。

    それにしても深谷さんはスタイルがいいなぁ。
    チャイナ綺麗だった。

    玉置さんは相変わらずすばらしい肉体をお持ちだ。
    ケツいいなぁケツ。

    殺陣すごい。
    佐野さんはすごい。
  • すごいなあ
    楽しそうだなあと思う舞台でした。
    劇団員のかたたちが特にステキ!

  • しんしにふざけたおもしろさ。
    劇団員さんの身体能力が本当に高い。おもしろかったです。

  • 満足度★★★★

    つかこうへいを彷彿とさせられた
    くだらない設定の中(笑)、俳優達は熱く物語を紡いでいた。

    40人近くの俳優達が、圧倒的な台詞量をたたみかけるように客席に浴びせ、舞台上を走り回り、踊り、そして歌う。

    その迫力と疾走感は、むちゃくちゃ心地よかった。

    先日、私がつかこうへいさんの芝居を観たばかりだから感じるのかも知れないのだが、彼らの芝居は「つか芝居」彷彿とさせる。

    「生」のエンターテイメントの魅力を存分に味わった感じ(笑)。

    スポンサーに依存しきった、現代のTVのビジネスモデルが衰退している中、「生」のエンターテイメントが持っている可能性は非常に高い。

    柿喰う客の公演に足を運んでいる多くは、20代の若者。

    目の前の俳優達が台詞を話し、汗をかき 涙を流す。そこには「生」だからこそ感じられる何かがある。「生」で感じられるその何かを求めて、20代の彼らは劇場に足を運んでいるのだと思う。

    こうした若い世代が劇場に足を運んでいる現状は、この勢いを持ってパワフルな芝居を作り続ける劇団と、演劇の未来を期待させる。

    ネタバレBOX

    タイトルの「多い日も安心」は、王朝に君臨する女優が、常に新作を生み出す義務が課せられ、撮影の邪魔となる生理とどう向き合っていくのかというストーリーからつけられていると思われる(笑)。

    ちなみに、観劇当日「多い日」の女性のお客様に、「多い日特典」として女の子の日の必需品を贈呈していたらしい(笑)。

    私的には、そうしたばかばかしさ加減とか、物語に深みがないところとか、かなりツボだった。

    そして、公演期間にあわせて、オリンピックや「24時間テレビ」をモチーフにした脚本はちょっと良い感じ。

    さて恒例の気になった俳優シリーズは、今回も二人!

    まずは、私の知人の「七味まゆ味」さん。

    立ち姿の美しさもさることながら、演技力の高さで、圧倒的な存在感をかもし出していた。

    そして、主演の「深谷由梨香」さん。柿喰う客の専属フライヤーモデルでもある。

    むちゃくちゃ美人なのに、思い切りの良い捨て身の演技を、ハイテンションで強烈している姿は、ムッちゃかっこよかった。

    彼女たちには、是非うちの劇団、WHATCOLORに出演して欲しいと思った。

    芝居全体的にとても良い感じだったのだが、やや脚本の構成の甘さが目についた。

    評判によると、作・演出の中屋敷法仁氏の脚本は、深さはないが劇構成がとてもいいと言われているのだが…。

    エンディングに心地よく帰結しないエピソードを、ちりばめ過ぎていた感じがした。

    とはいえ、20代の劇団の中で、これほどクオリティが高く、個性的で、人気がある劇団に私は出会った事がない。

    何度も繰り返してしまうが、この劇団に本当に将来性を感じる。

    今後の彼らの活動に期待したい!
  • 満足度★★★★★

    これぞまさに
    妄想エンターテイメント。みごとな昇華でした。
    これでもかと盛り込まれた放送禁止用語を幼児のごとくあからさまに連呼されると、いつしか言葉の意味は変容をとげ、本来の意味から遠ざかり、新たなパースペクティブが展開される。気がする。
    うっかり感動して涙出そうになっちゃったもんね。カラダは正直です(爆)
    パロディの効用は、個々の感情のダイナミズムを呼び覚まし、舞台と客席とを連続した存在たらしめる。そんな単純なことを今さらながら思い知らされました。
    こういうことができるのは柿喰う客だけだろうなぁ。

    作り込んだ舞台美術も、テンションがん上がりする照明も音楽も、中屋敷法仁の、荒涼としていながら愛情がたぎる世界観も、すべてが寄ってたかって心臓をわしづかみにしてくれるけれど、役者、ことに柿喰う客劇団員の絵になることといったら!ゾクゾクしました。
    主役を客演に譲ることが少なくない柿喰う客ですが、今回は劇団員の輪郭がくっきり際立っていましたね。
    なにをしてもなにを云っても、炎のように美しい深谷由梨香。柿喰う客の顔、いやむしろ肉体である玉置玲央の表現力。そして立ち姿の神々しさと、圧倒的な巧さを見せつけた七味まゆ味。
    この三人のいる構図は、いつまででも眺めていたかった…!
    (あっ、エルムさんも半澤さんも愛してますよっ)
    (あと流れ的に書くとこなくなっちゃったけど佐野功さん!ファンですっ)

    次回はなんと七味さんの一人芝居だそうで、うわ〜びっくり!でもそんな展開も、柿喰う客ならば納得なのでした。
    すごく楽しみです★

    ネタバレBOX

    【多い日特典】もらっちゃいました〜。
    中身は女の子の日の必需品と、限定めこちゃんバッヂ。
    めこちゃんがチャイナドレス着てるんですけど、それには「0808」(2008年8月の意)と、五輪マークが★
    激レアだよねっ。女の子でよかった(笑)
  • 満足度★★★★★

    見届けました。
    3回目は、当日券。
    いつも控えめな私が、蚊の鳴くような声で注文を一言。
    「あのぉ~。できれば後ろのほうで観たいんですけど?」
    即座にキッチリと反応してくれた制作さん、流石です、感謝。
    会場を見渡す最後列ど真ん中の席をありがとう。


    さて。
    今回の柿の公演。
    群像劇(?)ってのかな?(芝居の事は良く分からないけれど)
    そんな芝居をじっくりと味わえましたね。

    絵画に置き換えると、あの絵、この巻物、あれやこれや。
    鑑賞者は、ついつい物語の主人公的な存在に目を奪われてしまう。
    そりゃそうですよね。

    だけど、その絵巻物は主人公だけじゃ完成しないわけだ。
    かぐや姫が月へ昇る場面。
    巻物の片隅で、それが虚しいことであるかどうかはどうでも良くて、ひたすら虚空に向かって矢を射る雑兵の姿があってこそ、この絵巻物がある。

    そんなことを、千秋楽の舞台に観た。

    脚本演出のヤシキさんはもちろん。 (最後の挨拶で、噛むか!!!)
    舞台監督の佐藤さん。
    舞台美術の泉真さん。
    音響・・・素晴らしい音響でした、上野さん。
    照明・・・抜かれた玉が天空に昇るように見えました。
    殺陣・・・ご自身で身体を張っての殺陣、見届けました。
    演出助手・・・ここまでのご苦労、拝察します。
    宣伝美術・・・フライヤーさん?には注文あり。今回のフライヤーはちょっとねぇ。妙にナマっぽい。メコちゃんの衣装になんでグレーをかけるかなぁ・・・汚ならしい印象を受けた。文字も読みづらい。柿色で統一したってことは分かるんだけど。それって、読む人に親切?だったかな?あのフライヤーで基本的な情報を得るには、かなりの読み込みが求められるわよね。途中で諦めちゃう人って、居るんじゃないの?フライヤーって、顔ですよ。入り口なんだから!!!

    当日の運営・・・柿の公演での客あしらいは、他のブログなど観ていてもかなり定評があるようです。「ミセテヤル」じゃなくて「観に来てくださる」という姿勢がスタッフにいきわたっていること、とても大事なことだと常々感じています。

    制作・・・田中沙織さん、お疲れ様でした。
    29日に列に並んでいた私のチケットを係りの方が探す前にお手に取っていらっしゃいましたね。 そんな気配りが柿を支えているのだと感服します。

    吉祥寺上空は、雲竜が立ち込めて、今宵打ち上げの宴もまた雷雨。

  • 満足度★★★★★

    2回目は違って見える
    一応、ストーリーを見たのが1回目。座席も良かったな。中央で真ん中あたりだったから、全体が見えた。

    2回目は最前列だけど端っこ。
    これが初回だったらかなりツマンナかっただろうけど、私には良かった。
    流れが分かっているから、細部をじっくりと観る事ができた。
    38人居る意味。
    一人ひとりが”役者個人”ではなく、この舞台表現の一要素として機能している様が見て取れた。

    さて、最後のステージは、何が見えるのだろう・・・!?
    楽しみだ。

  • 満足度★★★★

    クセになりそう……
    38人が、いや39人が(そう、キャスト表に出てない方が約1名、舞台上にいましたよね?)舞台上を走り、飛び、叫び、転がり、そして歌う。その勢いに圧倒されたり、疾走感に酔いしれたり。

    終わったあとも、いろいろな場面やセリフが脳裏に浮かんできて。……そしてまた明日、観に行きます。

  • 満足度★★★★

    したたかさいっぱい
    勢いのある舞台にきれいも猥雑も取り混ぜて・・・。

    これだけの登場人部なのに、キャラクター的な無駄がない。

    時間を忘れて見入ってしまいました。

    ネタバレBOX

    七味まゆ味の作る物語の大枠が実に秀逸・・・。
    物語り全体を掌に載せるような大きな演技に
    かなりひかれてしまいました。
  • 満足度★★★

    さすが、だけど、
    初めて“柿”を見たのが前回の『多い日も安心』でした。
    その時の圧倒的パワーと話の面白さと危うさは鳥肌ものでしたよ。もう帰りは興奮して、いろんな人に“柿”は面白いって宣伝しまくりました。
    それからもコンスタントに見続けて来て、いい意味での学生臭さからドンドン大人になって行く様が心地よかったです。
    そして今回、吉祥寺シアター。それも『多い日〜』のリメイク再演。
    期待しない訳がない。
    セットもいつも以上に力が入ってる感じ、ステキ。
    で、内容は

    ネタバレBOX

    う〜ん、
    なんだろう、ちょっとストーリーが弱かったかな〜。
    前回は確かAV帝国側とそれと敵対する側の対立が話の主軸だったと思うけど、リメイクでAV帝国側のみの話になった分、ちょっと物語の膨らみが減ったのかな〜。前回は『ハウルの動く城』のパロディーがずいぶん入っていたのでそのままできる訳がないとは思っていましたが。
    正直、途中でやや飽きた。
    それに今の柿なら、もっと突っ込んで危ない所まで行ってほしかった(個人的な欲求ですが)。
    でもでも、とにかく柿は凄いです。
    ナンバーワン劇団には間違いないです。
    もちろん、まだまだ、見続けますよ。
  • 40名近い出演者を上手く裁いた。
     中屋敷さんの演出は、いろいろのバックボーンをもった様々な力量の役者さんをうまく演出したと思う。凹んだ芝居をする人がいなかった。あのテンションを持ち続けられる人は長く舞台に出し、そうでない人は出入りをどんどん増やす。なるほどね。上手いです。
     柿喰う客の3人を中心としたメイン役者の力量は見事。オリジナルでありそうで、良い意味でしたたかにいろんな演出家のいろんな手法をちょこちょこ取り入れていた。

  • 満足度★★★

    好印象
    くだらないんだけどまじめで、まじめにエロってありそうでないから、そこがとっても素敵だと思いました。
    このまま暴走するのか、と思ったらラストで醒まされた感じがしてやや残念。

  • 満足度★★★★

    うひゃひゃ
    確かに「妄想エンターテイメント」の真骨頂!!なのかもしれない。吉祥寺シアターをフル活用!?すごく全体的に動線がきれいなのです。内容とかはともあれ楽しみましたね。ぅん、面白かったです。

  • 満足度★★★

    あえて厳しく
    38人出演するなら38人の見せ場を作ろうとする心意気はアリだと思う。
    そしてひどく貪欲な演出家。
    多作で解消できなかった欲求を1年後の本公演で解消できたらいいですね。

    ネタバレBOX

    製作期間の割に詰め込みすぎて、消化されてない人がちらほら。
    休演日後だったからまだよかったけれど……。
  • 満足度★★★★★

    もう一度観たいです
    まず吉祥寺シアターが凄い。客席は舞台を上から見下ろすかたち。
    席はうしろの方だったけど段が高いので前の人の頭も邪魔にならずいい感じ。

    そして本編。
    確実に放送コードに引っ掛かるような下ネタオンパレード。
    あられもない単語が飛び交って、テレビなら常にピー音が鳴っているような状態。
    大変面白かったです!(笑)

    前公演も拝見しましたが、音響も照明もよりエンターテイメントっぽくショー的になった気がします。
    見せ方へのこだわりが素晴らしい。

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