期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
タイトルのセルロイドっていったいこのドラマでどのような役割もしくは意味合いを持っているのでしょうか。
閉ざされた空間の瀕死の男、ついに語られることがなかった隣の家族っていうけれどこの世の中隣同士お互いの家庭事情なんてもともと知る由もない。
そうなるとますますどんなストーリーなのか想像もつかず、この先を知りたければ劇場に行くしかない、というわけで。なぞ解きは当日のお楽しみ。
期待度♪♪♪♪
映画の「ソウ」とか「キューブ」みたいな感じ?
出だしがそんな感じですね。
でも男は救えなかったという事実が出来上がってるようで、
物語=救う過程を表現する舞台なのでしょうか?
年代の関与とか・・・好奇心が擽られますね(^^)
期待度♪♪♪♪♪
孤独死
自分の知り合いも聞いただけで2人、孤独死を遂げた。2014年中のことである。自分自身もそのような死を迎えるのであろうと思っているので、遺言は、大分前に認めてある。まあ、独りで生まれて独りで死ぬのは当たり前のことであるから、どうってことは無いのだが、腐敗する前に発見はして欲しいものである。有名、無名も関係ない。実際、仲の良かったライターが亡くなった時、彼女は、随分有名人だったが、発見は、死後何日か後、偶々、共通の友人が彼女宅を訪ねて発見されたのである。まあ、瀕死の人を救える確立は相当低い。然し、日常起こっていることである。