期待度♪♪♪♪♪
明治の女学生
永井愛さんの本が初めてなのと物語に惹かれたので観劇したいです。夏色プリズムさんは昨年のグリーンフェスタの作品で凄い衝撃を受けその主宰さんが関わるというので更に期待が高まります!
期待度♪♪♪♪♪
期待大!
オリジナル作品を上演している2団体のコラボレーション…どんな化学反応が観られるのか。
旗揚げ公演は 永井愛 氏の「見よ、飛行機の高く飛べるを」であるが、既に時節に合ったものを選んでおり先見性がある。楽しみと期待が膨らみます。
期待度♪♪♪♪♪
「青鞜」と啄木
かつて、研究会で「青鞜」を読んでいました。……世の非難に晒されながらも、自己実現を目指した女たちに感銘を受けました。そして、啄木の詩に託された憧れへの共感。
永井愛さんの「見よ、飛行機の高く飛べるを」はきっとそんな私のノスタルジーとクロスするところがあるのではないかと思っていましたが、今まで舞台を見るチャンスがなく、やっと巡り会ったという思いでいます。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
明治末の肉食系女子の武勇伝を想像します。現在よりもっともっと女性が自己を主張することが困難だった時代に果たして彼女たちはいったい何を“しでかす”
のでしょうか。あとは当日の舞台を見てのお楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
奥行きのある舞台
「主宰する団体とは違った趣向で作品に対してアプローチをかける。」というのはとても興味深いです。奥行の深い味わい深い劇になることが期待されます。ぜひ見てみたいです。
期待度♪♪♪♪
見よ、と言われて。
「オリジナル作品を上演する二つの団体の演出家が、各々が面白いと思った戯曲を持ち寄り、 様々なフィールドの役者達と上演を行うことを主旨とする」
ということで、持ち寄られた戯曲の面白さは間違いなし。
さて、どう味付けされますやら。