期待度♪♪♪♪♪
もってますね、さすが外薗先生!
公演場所が変わったと聞いて「うわ、さすが外薗さん!」と思い、期待度が高まりました!
私は怪異や怖い目に会う前は必ず寒気と腹痛がします。外薗さんにも「異本読んだらお腹痛くなった!」とお伝えしたところほんまもんはお腹にクるらしい、と教えていただきました(笑)
原作の異本シリーズは読むと毎回お腹にクる、いわゆる『マジでヤバい本』なので舞台でも恐らく何かしら起こるでしょうね!期待しております!
期待度♪♪♪♪♪
野水伊織よりコメントです。
「黒異本」舞台化おめでとうございます!!
しかしまさか会場が「赤異本」と同じ仙行寺さんに戻ってしまうとは…。
もうすでに見えない何かが始まっているのでしょうか…?
私の主宰のホラー漫画トークイベント「宵闇倶楽部」に出演していただいた際に
外薗先生は、「黒異本はリンパにくる」とおっしゃっていましたが、私は読んでいる間からイベント終わりまで、「左側」に異変が続きました。
それがイベントが終わるとぱたっと止み、外薗先生からの「跳ね返し」でも受けていたのか…!と驚きました(笑)。
この舞台を観劇することでまた何かあるのではないか。緊張と恐怖もありながらも、ドキドキと胸の高鳴りの方が強いのを隠せません。
楽しみにしております…!!!
野水伊織
期待度♪♪♪♪♪
早速怪異が……
先日、公演会場が変更になったのを知り調べてみると前回公演したお寺に変更……。
これはただの偶然ではないと感じました。
公演当日にも何かが起きると期待しております。
期待度♪♪♪♪♪
結局何か起こるのね…
去年の舞台も様々な怪異を引き起こしたそうですが、今年もすでに会場変更になったとか…。せっかくの生の舞台なのでハプニングが起こるのは大歓迎なのですが、ちょっと『怪異』も気が早すぎませんかね…。それとも、去年以上に気合の入った『演出』をプレゼントしてくれるという予告なんでしょうか…?
『生の迫力』『一度きり、一期一会』の舞台を期待するならば今年も満足できそうですが…ただ、『お土産』だけは欲しくないような?
『何かが起こる』のを期待している人には絶対に期待を『裏切らない』だろうなと思います。
期待度♪♪♪♪♪
劇!黒異本にさしあたり…
赤異本…黒異本の舞台化、劇場も申し分も無く素晴らしい場所に呼ばれたと聞く、
でわ…ひとつ
まくら話しをば…
20年以上前、劇マニアの友人から
「京都で面白いヤツ有るんやけど一緒に行けへんか?」
と誘われ真夏の夜の京都へ、京都では広い広場に仮設の芝居小屋が、
『IEMON』
と書かれた白提灯と無地の墨色の暖簾をくぐり指定座席の座布団に座り、まだ明るい周りを見渡すとドサ回り劇団小屋と歌舞伎舞台の中間の様な作りでした、
客席も埋まり、協賛の名前の入った金色の緞帳が上がると、
赤や金色や極彩色の絵柄の壁に挟まれ巨大な格子戸が中央に、その格子戸の前の舞台中央に分厚い畳敷きの上にこれまた派手な布団が、
「アンッ♥️」
と女性の喘ぎ声、盛り上がった布団の中から派手な襦袢のお武家さんと半裸の遊女が身体をのぞかせ2人ほくそ笑む、
「嫌に今夜は蒸すね〜」
と枕元の煙草入れを引き寄せ布団から艶かしい脚を放り出し長い煙管に火を灯し、此方に背を向けるお武家さんに手渡す、一服つくと
「あら?お酒も水も切らしちゃったね〜♥️お〜い!誰か水とお酒持って来てくんなぁ〜!」
「へ〜い!」
と女の子が格子戸のシルエットで登場すると舞台袖にはける、
ひと勝負終えた2人、お武家さんは仰向けで天井に煙管の煙を咫ぐわせる、その肌けた胸に自分の豊満な胸を押し付け重なる遊女
「ふふふ…なにブッケンチョな顔してんのさ〜あんなに激しいかったのに♥️でも、本当に今夜は蒸すね〜、ねぇ?何か寒気のする様な話し、ないかい?」、
「あゝ、あるともさ、そんなに聞きたいか?そんなに聞きたきゃ話してやろう…」
とお武家さんが煙管を煙草入れに
「カツンッ!」と、
奥の格子戸が勢い良く開くと、2人が寝ている布団ごと畳敷きセットが引き込まれ少し暗点すると背景が違うセットに早変わり、そこからは、ドサ回り劇団の演じる『お岩さん』、劇場中央の通路舞台を白無垢の『お岩さん』とやけに若い『伊右衛門』が登場したり、『お岩さん』と『伊右衛門』が唄い踊り!客席からおひねりや札のブーケやらが飛び交い、さながら人気ドサ回り劇団のアレ、
『お岩さん』は三人位で演じ『伊右衛門』に至っては5人ほど若い年齢順に演じ、クライマックスの戸板の『お岩さん』に『伊右衛門』が引き込まれる濡れ場、背景の三日月が浮かぶうっそうとした葦林が中央で割れ2人引き込まれ消えていく…
暗点
最初の遊廓の部屋、2人はまだ布団の中
「あゝ、怖い怖い…すっかり肝が冷えちまったよ…でも、身体は火照っちまったけどね♥️遅いね〜お酒まだかね〜何してんだい!ちょっと〜‼︎お酒はまだかい‼︎」
「へ〜い、ただいまお持ちしやすん〜」と、
「酒を飲んで、ひと息ついたら、またしようかね♥️」
「あゝ」
返事をすると布団横に有った刀を鞘から抜き布団の中へ…
「あっ…」
遊女、
布団の隙間から大量の血しぶきが奥の格子戸に降りかかり真っ赤に染める、
血まみれ遊女を舞台側に転がし、布団の中か血まみれの派手な襦袢姿のお武家が刀を持ち背を向け…こちらを振り返る…
『伊右衛門』、
「なかなか死ねねぇなぁぁ…」と
格子戸の片側を勢い良く開き…もう片側の格子戸のシルエットだけの女の子の姿に持っていた刀を勢い良く突き刺そうした瞬間…真っ暗に…
「今夜も長い夜になりそうだなぁぁ…ふっ…しかし蒸すねぇぇぇ…なあ!オイ❗️」。
緞帳が閉まる、観客は静まり返り全員度肝を抜かれてました、
静かな中、役者達が勢揃いしスタンディングオベーション、終わりました。
良き日良い時間に『黒異本』を観劇したいと思います…でわでわ 会場でお逢いする日を…。
期待度♪♪♪♪♪
この舞台、『エマージング』
外薗先生は怪異に愛されている。『居ぬ神!』と、思わず、舞台を楽しみにしよう。恋人と行く男性は女性に、ビビり過ぎて『NO、男』とフラれないように。かといって、舞台に負けじと『鬼畜島』んをして引かれないように。とにかく、無事に舞台が終わり、笑顔の出演者や観客に『わたしはあい』たい!
期待度♪♪♪♪♪
御仏の加護を必要とする公演?
外薗昌也先生の曰くつきの作品である『赤異本』
そのシリーズである『黒異本』もまた、曰くつきの作品であるということか?
公演が決まっていた劇場が直前で使えなくなり、舞台・赤異本の公演場所であった池袋の仙行寺へと引き戻された。
これは怪異というべき妖が引き起こした現象なのか?
いや、逆だ。
普通の劇場公演では来客に怪異が降りかかる可能性があるために、御仏の加護が授かれる寺の本堂での公演を促すために引き起こされた奇跡なのではあるまいか?
つまり、これは神仏の加護がなければ公演してはならない舞台だということだ。ホラー・オカルト怪異好きにとって、これほど興味をそそるシチュエーションはないだろう。
さあ異界の愉悦を楽しみましょう。なにかしらの代償が必要となることは覚悟の上で……。
異変が........
外薗昌也先生原作の舞台ということで、さっそく会場変更の異変が、ということで飛んでまいりました。
外薗先生は、何かを「持って」いらっしゃるので、
こちらの舞台が、千秋楽まで「無事に」迎えられることを願いつつ、はたまた、後々語り継がれるようなハプニング、サプライズがほどほどに起こることなどを密かに期待しつつ、心待ちにしております。
期待度♪♪♪♪♪
異本の足跡
舞台赤異本を公演した池袋・仙行寺 本堂に引き戻されたとしか思えない異常事態。
異本と縁付いてしまったのでしょうか
私も黒異本の怪異被害者であり
赤異本からのファンです。
黒異本を読んでいる途中からリンパが腫れはじめ
最後に編集の方もリンパが腫れて寝込んだと書いてあり、
友達に電話で本を送るのでリンパ腫れるか試してみて?
とお願いするも断られw
悔しいので マネキン の話を電話でし始めたら
「まってまって!マネキンの話しだしてから声が割れてる!!」
とストップをかけられました。
舞台化したらマネキンの話は上演されるのでしょうか?
どんな異世界とつながってしまうのでしょうか?
近所で無いのが悔しいです!
関西でも上演しないかなー
期待度♪♪♪♪♪
うわーん(;_;)
田舎住まいなので行けそうにありません。残念。、地方での公演があったらなあ。え、「全国ホラースポット公演ツアー」ですか!?やめてえええ!
期待度♪♪♪♪♪
恐れていたことが起きた。
やはり原作の黒異本自体、所有しているだけで怪奇現象に遭遇するリスクが高いと言われるだけにこれを原作にした舞台で起きないはずが無い。
ただ、この事は外薗ファンならば、当然、受け入れるべき事態であり、むしろ、これから起きるだろう人外の世界に自ら足を踏み入れるべきだと思う。
場所を移し、この舞台が上演される時、もしかしするとそこはすでに人の世からは隔絶された場所かと思うとワクワクすると思う。
不気味にして、且つ、人ならざる世界に触れることが出来るかもしれないこの舞台は、ただ、見るだけじゃない。自分の五感の全てで味わえるかも知れない。
これはホラー好きに限らず、ただ観劇するだけじゃない、何が起きるかわからない不安などを共有する新しいスタイルだと思ってホラーが苦手な人も観て欲しい気がする。
期待度♪♪♪♪♪
会場が寺!
怖い話って正直苦手なんですよ……。でも見ちゃうし聞いちゃう。好奇心には勝てないんですよね。で、今回の会場は前回に引き続いてお寺とのこと。色々と“噂”のある舞台、行きたいけど怖い……。
期待度♪♪♪♪♪
外薗昌也さんって
独特の絵柄で印象に残る作品が多い漫画家さんですよね
その舞台化で会場がお寺で・・・・
う~む好奇心が大変刺激されますが、怖い話は結構苦手で。
遊園地等のお化け屋敷にも入れないです・・・・
(まぁホラームービーはやっとこさ見れるようになりましたが)
期待度♪♪♪♪♪
また怪異が実際に起こる!?
前作が何とお寺で行われたと聞き「何でわざわざそんなところで…」と思ったのもつかの間。今作は普通の劇場で行われるはずが、トラブルにより再びお寺での公演だそうです。
舞台化記念のトークショーがつい最近開催されましたが、トークショー終演直後、ある出演者が急いで帰り支度をはじめました。
「みなさんに挨拶もせずに、どうしたんですか?」と聞くと「家族が急に病気になった…」と。
その人は今まで、そんな理由で早退なんてしなかった人です。
よっぽど危ない状態だったんでしょうか…?
黒異本、あまりにもトラブルが多すぎます。こんなの、公演中に何かあるに決まってるじゃないですか!怖い!怖いけど、見たい!でも見たら私にも怪異が来るんだろうな…
期待度♪♪♪♪♪
上演前から波乱の予感……!?
昨年舞台化された『赤異本』の成功を受け、続編『黒異本』も舞台化される運びとなりました。『赤異本』の上演に際しては不可解な出来事が続出したとのことでしたが(詳細はシリーズ最新作『白異本』参照)、今回も不慮の事故から会場が変更となり、『赤異本』の会場となった「仙行寺(東京・池袋)」に引き戻されるなど、すでに上演前から波乱を予感させます。
かの【黒い人】が初登場し、質量ともに『赤異本』を凌ぐ衝撃をもたらした『黒異本』。その舞台化とあっては、もはや活字だけに収まりきれない“ガチ”の恐怖に見舞われること必至です。次は【あなた】が、外薗怪談実話の主人公になるやも!?
期待度♪♪♪♪♪
会場変更とは珍しい
いきなり会場変更となってしまった経緯は分からないけれど、なかなかあることじゃ無いと思う……
前回とおなじ会場、お寺で行われるとのことで、なにかが起こりそうな予感が満載だ。