満足度★★★
観ました。
観終わったあとに、つまりこういうことだったんだよね?と確認したくなりました。実際二人で観に来ていた人たちは確認し合っていましたし。ラストはこれはこれでいいのかもしれませんが、若干わかりづらい部分がありそちらに気を取られてしまうので、ひとの心というテーマが薄れてしまっているような気がします。そこがぼやけてしまうのは、作り手側からしても不本意じゃないかと。そこがちょっともったいなかったです。
満足度★★★
他人の痛み
考えもなく面白半分で言った事が誰かを痛く傷つけている・・・日常に溢れている事柄だと思う。身体が傷つくのはわかりやすが、心の痛みは・・・本当の優しさを必要としているんだなあ。
自分の存在を誰かに知ってもらいたい、現代人のもろさかな・・・
満足度★★★★
初日観劇
過去見た2作品が両方とも1幕劇だったので
今回は意外な感じでした。
初日だったせいか役者さんに力みが垣間見えたのが残念。
脚本家さんは○○小説がお好きな様です。