ついに。
あらすじだけで、もう既にとても観たいです。海外留学をされていた菜月チョビさん(留学コラム読んでました)が帰国され、再始動とのことで、そういう意味でもとても関心があります。
期待度♪♪♪♪♪
矛盾と混沌
まるで現代日本の大衆状況そのものではないか? 目も耳も鼻も効かせず、虚ろになった魂に虚妄と誇大妄想を繰り広げ、悦に入っている。バーチャル世界を誰もが共有しているという下らない幻想に逃避して、実際に起こっていることを見ようとしない。その狂気をキチンとパロって欲しい。
期待度♪♪♪♪♪
久しぶりの
チョビさん復活の第一弾、ぜひ一度観たいです!
鹿殺しを知った時はすでに留学されていたので全く知識もないので興味津々です。
そして名前だけならプロレス技が二つ並んだ今回のお芝居、サダさんが必ず動きを入れてくれそうでとても楽しみです。
期待度♪♪♪♪
ランドスライド。
中邑真輔の大技の一つ。
なんてプロレスオタクなネタはおいといて。
東京進出されたばかりの頃から名前は聞いていてそれからどんどん大きくなっていったのは知りつつ未だ未見でした。
縦横無尽っぷりに期待したいです。
期待度♪♪♪♪♪
小説のような世界が
鹿殺しなんて物騒な劇団だと勧められても避けてきましたが、劇団のサイトでの本作品の紹介はなかなか素晴らしいセンスでStory解説がみれビシバシと興味がそそられました。
取り残された村で発生する事件とは...
どのような世界観を見せてくれるのかワクワクして公演が楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
鹿脅しに怯えて
小さな竹から響く大きな音、近くで鳴るのに遠くで聞こえる、そんな鹿脅しに
怯えて、今度は鹿殺しに出会うなんて、なんて尊い人生なのだろうか。
舞台是非観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
怯えと期待
仲の良さそうな家族であろう写真、しかし“鹿殺し”どんな展開がどんな風に目の前にぶつけられるのか?多少の怯えと期待が交差する。この舞台は是非観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
再始動…期待しております
菜月さんが、文化庁の新進芸術家海外派遣から帰国しての復活公演。それも東京は下北沢・本多劇場で行うという。新作で再始動する「劇団鹿殺し」の公演は、ぜひ観たい。