満足度★★★
物語の軸が見えにくい
「無休電車」以来久しぶりの劇団鹿殺し。あの楽団や独特のカオスな感じには懐かしささえ覚えました。
ただし、今回はそのカオスさ故に、物語の軸が見えにくかったように思えます。
満足度★★★★★
ランドスライドワールド
テンポ良く小ネタ爆弾の嵐から徐々に登場人物一人ひとりのパラレルワールドに移行していき 頭を切り替え切り替えて追いつくのに必死でしたが ラストに向けての毒々しさはゾクゾクさせられました!前方での迫力を感じられる観劇でしたが 1度内容を把握した上で後方からも観て観たかったです。
満足度★★★
行き違い・・?
過去の「電車は血で走る」「スーパースター」あたりをお気に入りの人(要は自分だったりするが)にすれば、違和感を覚えるかな。。 パワフルに前を向いて行こうぜ、的な感じではなく、家族崩壊の悲劇的要素が強い。まぁパワフルさはあるけど。
今後の鹿殺しの方向性が気になる・・
衝撃
劇団鹿殺し「ランドスライドワールド」観劇。前作のイメージでコメディかと思ったらまさかの悲劇。おもしろい、よりも衝撃に近かった。パラパラと切り替わるシーンで集中が続くのはすごいと思った。
帰りの物販で思わず喇叭道中~のDVDを買ってしまいました。
満足度★★★
難しいなぁ…
もうちょっとリラックスした感じのお芝居かと思っていたら、演劇!って感じの舞台でちょっと難しかったなぁ。
内容はさておき、最前列だったので、もっと後ろの真ん中で観た方が確実に理解できて面白いと思います。
そこがちょっと残念でした
満足度★★★★
おかえり
2009年の『ベルゼブブ兄弟』のときはもう少し分かりづらかったという漠然とした記憶がありますが、今回は意外と分かり易かったと思いました。
満足度★★★
今回は開場前の窓口が混乱しててチケット交換が遅れてました
2回目の観劇となりますが、やはり騒々しさと雑味は拭えずってゆう感想でした。
前回同様に高齢者の観劇が多いように見受けられましたが、
無駄に年食ってて観劇マナーが悪いのには閉口します(-_-;)
(帽子は取れ! 私語をするな!)
好みに合わなければ退出するか静かに寝ていて欲しいなぁって思いました。
え~前回同様に開演時間も遅れていた2時間強の舞台でありました。
今回のアフタートークは作:丸尾氏と出演者の美津乃あわ女史です
満足度★★★
エネルギッシュ
地味かと思いきや、演出は豪快です。
楽器演奏に、連携した表現、天候の変化の演出、見応えがありました。
ただ、混乱させる場面展開に頭がついていきませんでした。
満足度★★★
とにかくパワー溢れる舞台でありました
その分なんか雑味を感じた約2時間でありました
いろいろと妄想想像が駆け抜ける、
騒々しい舞台には好みが別れるかなぁって思いました。
アフタートークは約25分で、いろいろと裏の話が少し聞けて楽しかったです。