期待度♪♪♪♪♪
忍び目線の戦国ミステリー?
劇団の名前は聞いたことがあっても、拝見したことはなかったのですが、今回再演ものということで、絶大な人気を誇る作品を見る機会があることをとても楽しみにしています。
忍び目線の戦国ミステリーとはなかなか想像できないのですが、どんな世界観が広がっているのか、期待しております!
期待度♪♪♪♪♪
『Play Again』
生身の忍者ってことでしょうか?と忍者ものヒーローを観つつ・・・このシリーズには期待している。団義らしさをたっぷりと出したものである事を願いたい。
期待度♪♪♪♪
初演は!
観ていないので、是非!観たいです!何回も観たいです!でも、・・・
観たいです!
忍び目線の戦国物!
・・・
ミステリー?ボク団さんならではなのでしょうね・・・
観たいです!
期待度♪♪♪♪♪
楽しみ
初めてボクラ団義さんの公演を見たのが、この作品の初演でした。
そして大好きな戦国時代ということで、初演の時ものめりこみましたが、再演もすごく楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪♪
超!お勧め☆
初演を観ましたが、テンポ感もあって3時間があっという間でした。ネタばれ出来ないので内容は書けませんが台本も素晴らしいです。
でも、一押しは物語の鍵ともいえる語り役の面々、中でも齋藤彩夏さん演じる歴史上の人物は最後まで舞台上にあって華を添えてくださいます。
今回18公演と長丁場ですので、観劇のチャンスはたっぷりあるのが嬉しいです♪
是非ともご覧いただきたい作品、外れなしです。
期待度♪♪♪♪♪
初の生Play Again!!
ここ最近個人的にすごく熱いボクラ団義さん!
初演はDVDで鑑賞したので、生で観れる、というのもとても嬉しいです。
前回のシカクは精密な会話劇だったのに対し、次はダンスに殺陣にと賑やかな時代劇。
ほんとに、楽しみです。
また、役者さん、スタッフさんたちの初演以上のものを、という意気込みも日々伝わって来て、本当に観に行くのが待ち遠しい毎日です。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみすぎて。
あえて初演はみずに観劇します。絶対面白い作品だと確信してるので色々な方にみていただきたいです。根拠はここ一年での生でみた久保田作品のおもしろさと過去作のおもしろさです!本当にみてほしいです。二つ前の作品である耳があるなら蒼に聞けの時に情報解禁されてからずっと楽しみにしていました。やっとあと一ヶ月。楽しみにしています。みなさん怪我なく初日を迎えられますように。
期待度♪♪♪♪♪
初再演!
初演版を生で観た舞台が再演されるのは初なので今までのPlayAgainとも違った感覚になるのかなぁと期待してます!ボクラ団義の舞台は演者全員が主役。って感じを強く受けるのですが、特にこの舞台は「ひとりひとりが人生の主人公」を体現していると思います。和装のダンスシーンも衝撃的だったので更にパワーアップされるのかと思うと楽しみでなりません!
期待度♪♪♪♪
観るしかない!!!
戦国時代の忍びがどのような活躍を見せてくれるのかすごい楽しみです。役者さんでは齋藤彩夏さん、平山空さん、小沢和之さんの3人に注目しています!
本ステージ2回、ヤングステージ1回見させてもらいます!
皆さんの素晴らしい舞台を期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
同じ阿呆なら、観るしか!
戦国時代も忍びも好きなので、時代背景はバッチリ。ボクラ団義の皆さんはもちろん、強力な客演陣も加わりとても楽しみにしています。現時点で、本ステージとヤングチームステージを1公演ずつ観劇予定。両者を比較するというより、それぞれの良さを楽しもうと思います。
期待度♪♪♪♪♪
キャスト…
PlayAgainはほぼすべての要素において初演よりも大幅にグレードアップしているものの、ことキャストに関しては初演の方がよかったなぁ、と思うこともあります。
これは勝手な予想なのですが、以下のような感じではないかと。
風花:森田涼花 -> 今出舞
団蔵:塩崎こうせい -> 柴木丈瑠
茶々:木本夕貴 -> 水原ゆき
柴田勝家:堀本能礼 -> 小沢和之
蜂須賀小六:山田健太郎 -> ???(吉田宗洋ということはなさそう)
ということはもっと大幅に変わるのか?
塩崎こうせいさん見たかったなぁ…。
それはそうと、この作品で僕は初めて大阪遠征しました。
東京の(今は亡き)Space 107よりも大阪芸術創造館の方が舞台が広く、高さがあるため殺陣に迫力がありそうだと思ったからです。
はい、その通りでした。
最前列で見たときは織田信長に斬られて人生が終わるのか…と覚悟したほどです。
期待度♪♪♪♪♪
Play Again
好きな舞台だったので再演嬉しいです。
ボクラ団義さんのPlay Againは元々良い舞台だったのが更に良くなるため、前回の舞台を観ている方にも自信を持ってオススメできます。
前回より更に良くなった「忍ブ阿呆ニ死ヌ阿呆」に期待しています。
再演する意義
再演を期待する声があるから、「Play Againシリーズ」が存在するのだろうし、vol5になるというではないか。
私は初演を知らないけれど、再演すると決めたのには意味も意義もあるのだと思う。