期待度♪♪♪♪♪
都会には捨て犬が似合う
自分も大分前にソネット形式で、野良犬を描いた経験がある。
何れにせよ、犬が悲哀の代名詞となるのは、自然豊かな地方ではなく
都市である。痩せさらばえた野良犬、捨て犬は、狼の末裔でありながら
惨めである。狼に育てられ、仲間を懐かしむヒトは歴史上何人も知られて
いるが、ヒトに棄てられた犬を見舞うのは、冷たい仕打ちと犬殺し。
期待度♪♪♪♪♪
期待
前回公演の評価がすごく高いのと期待値が高いので
逆に不安になるけどきっとずっと高く越えてきてくれると
信じている。
そう信じさせてくれる役者さんだと前回おぼんろ公演を観て
思っています。
あと、フライヤーが飾っておきたくなるぐらいかっこいいです。
期待度♪♪♪♪♪
初演の時の衝撃を忘れることができない。
初演はなんでもないオフィスで、簡素な照明。
そこで見た高橋倫平の「捨て犬の報酬」はあまりにも衝撃的だった。
4000人近くを動員する劇団にまでなったおぼんろの
高橋倫平の圧倒的な演技が
今度は劇場で見ることができるとは。
旅をしてきたこの作品がどこまでパワーアップしているのか、
見ずにはいられない。
期待度♪♪♪♪♪
期待せずにはいられない!
以前、おぼんろ主宰の末原拓馬さんのこの演目を見ました。その時も涙があふれてたまらなく、もう一度見てみたいと思っていました。前回の「捨て犬の報酬」の『観てきた』でも一番評価の高かった高橋倫平さんのこの作品をまさか見る事ができるとは思いませんでした。本当に楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
再演は、嬉しい!
おぼんろ公演しか観たことないけど、純真な少年から、陰湿なおやじ?、もののけ?と、見事に演じ分けるので、魅了されます。キャラが歩いてきた道も時も、見せてくれる役者さんなので、ぜひ観たい。
昨年、スケジュールが合わず、観れなかった事を、悔いていたので、とても楽しみ!
期待度♪♪♪♪♪
演者が惚れている作品
俳優 高橋倫平が好きだ。まだ、知って間もないのだが。
何事も楽しみたい彼ならではのプロデュース。
チケット予約時から、それは始まっている。彼はエンターテイナーだ。
演目は、観たかった『捨て犬の報酬』。
…もはや、観ない理由が浮かばない。
期待度♪♪♪♪♪
鬼気迫りMAXの回で決まり
これまで、この作品を2度観たが、そのとんでもない独り芝居の世界観に酔いしれ、高橋倫平という俳優の才能に嫉妬したものだ。
観劇後には女性客が大号泣していたことでも有名な伝説的独り芝居。
何とかして観に行きたい。
期待度♪♪♪♪
泣かせて、おぼりん
前回、この捨て犬の純情を泣かずに観ることがどうしてもできなかった。
人が忘れてしまったものを、犬はひたすら信じて待ち続ける。
脚本と役者がガチで組み合う舞台をもう一度観たい。