flat plat fesdesu Vol.3 公演情報 flat plat fesdesu Vol.3」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★

    A
    140分(休10分)

    ネタバレBOX



    きたまり「ヲどろン」
    ダンスとは何ぞやな問いかけをフラフープしながらしゃべり続け、これからダンスしますと、スローモーな動きをするという、異作。時間的にもっとコンパクトでも良いかなと。素人にはよさがわからんかった。

    Q「油脂越しq」
    色々、大声で言いにくいことをスラスラ発する女性たち。内容あんまり覚えてないけど面白かった。

    白井剛「ある学会報告」
    カフカの作品?を読みながらパフォーマンスしていくスタイル。声の調子とかすごい好きだし、動き自体も美しい。けども途中から眠くなった。公演時間自体をもっとコンパクトにしたほうが良かったのではと思った。
  • 満足度★★★


    140分(休10分)

    ネタバレBOX

    野鳩「成島と泉」
    ナルキッソスな(微妙な)成島(水谷圭一)が水面の自分を見続ける傍らで、加瀬澤と佐伯さち子、すがやかずみ、ワタナベミノリの痴話げんかが始まる…。
    面白い。成島へのウザいからみもいいし、加瀬澤のスケベぶりもいい。

    菅尾なぎさ
    マックポテトぶちまけからのダンスとかとってもいい。引っ張り出された野鳩の佐伯の表情もまたいい。


    曲的にも声の性質も好きだけど、後に残る的なものがほしいかな。

    東京ELECTROCK STAIRS「ホシカッタスイロ アゴラver.」
    それぞれのソロダンスもいい。特にKENTARO!!のダンスが○。

  • 満足度★★★★★

    【Cプロ】観劇
    さすが大トリ、東京ELECTROCK STAIRSのパフォーマンスが抜きん出ていました。

    ネタバレBOX

    野鳩『成島と泉』  ナルシシストの成島が泉に映った自分の顔に見とれて身動きできなくなった横で、一人の男と三人の女が痴話喧嘩を起こしたりするバカバカしい話。

    菅尾なぎさ  ダンスパフォーマンス。『成島と泉』に出演した男優さんを有無も言わさず巻き込むあたりは、逆らうと何をするか分からないストーカー的狂気に溢れていました。

    都市レコード  普段は5人組のグループとのことですが、アコギを弾く二人で参加。おぎやはぎの小木の方がモテるような感じの二人組。

    東京ELECTROCK STAIRS  最高に素晴らしいヒップホップダンス。四人の息の合った動きは本当に素敵です。
  • 満足度★★★

    【Bプロ】観劇
    ちょっと低調。

    ネタバレBOX

    激弾F本  富山出身の男を巡る四人の女たちの戦いみたいな話をダンスをメインにして表現。

    高橋萌登  東京ELECTROCK STAIRSメンバーの一人によるダンス。

    工藤響子   おにぎりを食うだけかと思い、それもまた良しと思いましたが、ダンスがありました。

    横山彰乃  東京ELECTROCK STAIRSメンバーの一人によるヒップホップダンス。何か理屈っぽくなって、普通のダンスに近づいているような気もしましたが、やはり彼女のソロだけがかっこいいヒップホップダンスだと思えました。

    ここまで約一時間、10分間の休憩があって

    タカユキカトー  30分弱の歌。

    バストリオ  反核の意図があるのかないのか、E=mC^2 の話。
  • 満足度★★★★

    野鳩がヒキョーでした(笑)。<Cプロ>
    Cプログラムは演劇枠で登場の野鳩による短編劇からスタート。ちなみに野鳩は初見だったが、ナカゴーと仲良しという話から期待した通りの、見事なまでのバカ演劇を披露してくれた。
    内容は『ナルシスと泉』のパロディで、とってもヒキョーなやり口で初手から大爆発を獲得。ただ、ツカミが強烈すぎたせいでそれ以降が霞んで見えたのは残念至極。

    続いて登場したのは女性ダンサーの菅尾なぎささん。あえて多くは語らないが、素晴らしい“緩急の芸”を見せてもらった(笑)。

    都市レコードの歌を挟んで登場した東京ELECTROC STAIRSはKENTARO!!さんと女性三名で、寸劇的なやり取りを挟み込んだ自由度の高いダンスパフォーマンスを展開。四人がハイテンポな音楽に合わせて統制の取れた群舞を繰り広げる冒頭のダンスが一番キた。

  • 満足度★★★★

    高橋萌登さんがピカイチでした!<Bプロ>
    Bプログラムはダンス四演目で前半を固め、後半は歌と演劇という構成。

    先陣を切った激弾F本は女四人+男一人で物語性を色濃く帯びたダンスパフォーマンスを展開。だが、何を物語っているのかよく分からない上、ダンスも技術レベルに差があって動きが揃っておらず、靴の着脱に手こずってもたつく場面さえあって、正直、褒められた出来ではなかった。次はもっとハイレベルな作品を見せてほしい。

    高橋萌登さんは『きぼうがどうとか』というタイトルのもと、小柄な体躯を生かした軽やかにしてキレのあるダンスを披露。タイトルとどう呼応しているのか、そこら辺りはよく分からなかったが、軽やかなダンスを笑顔を封じて真顔で踊る姿からは得も言われぬ切実味が感じられて、否でも応でも引きつけられた。特に、スピードと躍動感が増してゆく後半は激しめの音楽との相乗効果がハンパなく、吸引力絶大! 欲を言うなら、もっと女性らしい格好で踊ってほしかったところ。

    お次は工藤響子さん。四つのダンス演目のうち、最もテーマ性が高かったのがこの人のパフォーマンス。「進化」をテーマに、下等動物が人類へと行き着き、やがて滅びるまでを重厚な交響曲に合わせてドラマチックに演じていて、圧倒された。動きのバリエーションがより豊富だとなお良かったか?

    これはあくまで私感だが、続いて登場の横山彰乃さんは、もっと趣向の違うダンスのほうが合うのでは?と感じた。今フェスではチョコマカした動きを取り入れた可愛い系のダンスを踊っていたが、横山さんは可愛いと言うより美人系。しかも萌登さんらに比べると大柄なので、愛嬌を打ち出すダンスはあまりしっくりこない。もっと華々しさや艶やかさを心がけて創作に取り組んだほうが良いのではないだろうか?

    タカユキ・カトーさんの演奏を挟んで演劇枠で登場したバストリオが上演したのは、『ガール・プロブレム/あなたの葬式でわたしが言うべきこと』と題された、女一名+男一名の弔問客が葬式に事寄せてそれぞれの死生論を語るパフォーミングアート的な作品。上演時間は30分くらいか? やや取っつきづらいこの種の作品も、これくらいの長さならば楽しめる。
    なお、バストリオは初見でした。

    Bプログラムでは高橋萌登さんのパフォーマンスがダントツでしたね。

  • C
    上演時間2時間30分、休憩1回。演劇、ダンス、休憩、バンド、ダンス。選抜やテーマ縛りから解放された、自由な公演。

  • 満足度★★★★

    【Aプロ】観劇
    みんな本気で、それぞれがきっちり30分はやらせてもらいますよと言った感じで、10分の休憩を入れて2時間半の長丁場となりました。

    ネタバレBOX

    その他の短編ズ  可愛い女子二人組のギター弾き語りデュオ。白い衣装が印象的で、お面などの小物を使ったりしていました。

    きたまり  自分なりのダンスを模索している澤穂希似の女性。100円ショップで買った壁と壁の間に張るバネ式固定竿をバトン代わりにして新体操風ダンスを演じようとして失敗したり、縄跳びを失敗したりして挫折していましたが、フラフープはさすがでした。

    Q  可愛い人と超可愛い人と個性的な人の女優三人による赤裸々女子トーク満載のお芝居。あんな可愛い人たちが魚肉ソーセージ食って、オナニーの話をしたり、バーコードの彼氏の話をしたりしてこちらが赤面してしまいます。

    白井剛   カフカ作「ある学会報告」の朗読劇で、人間の言葉がしゃべれる猿が学会で報告する話。2年前にキャサリン・ハンターさんのを観たことがありますが、あの時の彼女は本当にチンパンジーのようでした。善し悪しを言うわけではありませんが、白井さんのは動きはありましたが特段猿の真似をすることはありませんでした。
  • B
    上演時間2時間30分、休憩1回。ダンス*4→歌→演劇。マニアックなような、そうでないような。

  • A
    上演時間2時間30分、休憩1回。本日は歌→ダンス→演劇*2。幅広い雑居の番組で、柔らかい頭で観る必要がある。

  • 満足度★★★★

    KENTARO!!さんはもう出ません<Aプロ>
    オールスタンディングのクラブ風イベントを予期していたら、違った。
    MCも置かず、4組のアーティストが順に出てきてパフォーマンスをするだけのシンプルな構成で、各組同士のカラミも無し。
    それをちゃんと座って観られた。

    出演順に紹介すると、よだまりえさんはフワッとした歌声が持ち味のシンガーソングライター。
    ピアノの弾き語りで作り出す浮遊感あふれる音世界は、ずっとそこに浸っていたいと思わせる心地よさ。

    初日のみ出演のKENTARO!!さんは、ちょこまか、くねくね、なよなよした動きが面白い個性派ダンサー。
    自分の体をオモチャにして遊んでいるような印象を受けたが、不安定な動きだけで安定したパフォーマンスを組み上げる技量には感服。
    しっかりした体幹を持ち、その上で日々鍛錬を積まないことにはこういう芸当は不可能だろう。

    演劇枠で出演のQは「油脂越しq」を上演。すでに観ていた演目なので多くは語らないが、脚本も演出もよりブラッシュアップされていた印象。初見のお客さんも多かったのか、かなりウケていた。

    身体表現とモノローグで或る“数奇な存在”の半世記を演じたのは白井剛さん。ダンサーのようだが、深遠なテーマを持つ不思議な話を、滑舌のよい喋りと自在な動きで表現するあまりに豊かな一人芸は吸引力大。

    Bプロ、Cプロも時間が許せばぜひ観たい。

    なお、私の観た回の上演時間は休憩込みで約110分。
    ただ、Aプログラムは今後KENTARO!!さんに代わって別のダンサーが出演するようなので、それに伴い上演時間が変わる可能性あり。ご注意されたし。


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