実演鑑賞
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/schicksal-blog/
期間 | 2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日) |
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劇場 | 【閉館】SPACE 雑遊 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | 佐藤信也 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】2014/10/01 チケット : \3,500(前売り・全席自由)、\4,000(当日) ●の付いた公演日は『蓮上助教授のレクチャー』付(約15分) : \3,000(★朝・昼割公演) : 平日限定連続観劇チケット割\6,000(※10月14日までの早期予約特典) Ⅰ.10日(月)15時と19時半 Ⅱ.11日(火)16時と20時 Ⅲ.12日(水)16時と20時 Ⅳ.13日(木)15時と19時半 Ⅴ.14日(金)16時と20時 ※振込みが確認されてから予約完了となります ※ご予約時にペア分の備考欄両方に必ず「○日○時公演とペア」とご記入下さい ペアはⅠ~Ⅴをご参照ください。 受付・開場はともに開演時間の30分前です チケット発売日:2014年10月1日(水)19:00より発売開始 チケットご予約 : PC用 https://ticket.corich.jp/apply/58997/ 携帯用 http://ticket.corich.jp/apply/58997/ 企画 / 製作 / 公演に関するお問い合わせ・疾駆猿 e-mail: info_schicksal@yahoo.co.jp web: http://ameblo.jp/schicksal-blog/ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 『VAGUENIGMA ‐1956‐ 祀木刑事の捜査ファイル「心蝕」』 脚本・演出: 佐藤信也(疾駆猿) 劇場: SPACE雑遊(新宿) 公演期間:2014年11月7日(金)~16日(日) 公演スケジュール 7(金) 20時 8(土) 休演日 9(日) 11時★ 19時 10(月) 15時● 11(火) 12時★ 20時 12(水) 16時 13(木) 19時半 14(金) 16時 15(土) 11時★ 19時 16(日) 14時 【キャスト】 柴木丈瑠 松本寛也 熊本野映 竹内尚文(少年社中) 高本愛子(疾駆猿) 船越ミユキ(★☆北区 AKT STAGE) 椙山聡美 齋藤伸明 天野哲也(PUPA) 中村隆太(劇団居酒屋ベースボール/team BABBEL) 澤田圭佑(SHOW‐BZ) 佐藤友香 亀田侑樹 西澤翔 清水那奈子 中條孝紀 竹村裕貴(演劇制作体V-NET/ラビット番長) 佐藤絵美里 黒坂カズシ(不消者) 須加尾由二(崖っぷちウォリアーズ) 『VAGUENIGMA ‐1956‐ 鈴鳴記者の特種ノート』 脚本・演出: 佐藤信也(疾駆猿) 劇場: SPACE雑遊(新宿) 公演期間:2014年11月8日(土)~16日(日) 公演スケジュール 8(土) 20時 9(日) 15時 10(月) 19時半 11(火) 16時 12(水) 12時★ 20時 13(木) 15時● 14(金) 12時★ 20時 15(土) 15時 16(日) 11時★ 17時 【キャスト】 熊本野映 深華 竹内尚文(少年社中) 高本愛子(疾駆猿) 久保田南美 内山智絵(少年社中) 半仁田みゆき 椙山聡美 陽田奈緒 中村隆太(劇団居酒屋ベースボール/team BABBEL) 三浦沙織 橋本侑哉 福田航也 藤田幸士(刀屋壱) 久米亮平(刀屋壱) 義積雄大(刀屋壱) 齋藤貴裕 安井利奈 樋口沙耶 佐藤信也(疾駆猿) 黒坂カズシ(不消者) 音野暁(ロデオ★座★ヘヴン) |
説明 | ◆あらすじ◆ 1956年。日本。 1952年のサンフランシスコ講和条約の締結により、主権を回復し独立国家となって4年が経ち、「もはや戦後ではない」と言われるほどの経済成長の時代へと、日本は突入していた。 しかし、それでも戦争の残した傷は、人々の心に深い闇を作るのには十分であった…。 梅雨前線が押し寄せ、蒸し暑く湿り気を帯び始めた日本列島。 新宿区の廃工場で両目が刳り貫かれ頭部を切断された死体が見つかる。 それは驚くべき連続殺人事件の一端に過ぎなかった。 刑事の祀木観弦(マツラギミツル)と、記者の鈴鳴奏音(スズナリカノン)の兄妹は、各々の立場から連続殺人事件の真相に迫る。 関係無いはずの物語はやがて因果と連鎖で繋がっていく。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
1956年。日本。
1952年のサンフランシスコ講和条約の締結により、主権を回復し独立国家となって4年が経ち、「もはや戦後ではない」と言われるほどの経済成長の時代へと、日本は突入していた。
しかし、それでも戦争の残した傷は、人々の心に深い闇を作るのには十分であった…。
梅...
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