ミラージュ・イン・スチームパンク 公演情報 ミラージュ・イン・スチームパンク」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.9
101-120件 / 128件中
  • 満足度★★★★★

    やはりスゴイ\(^^)/
    大満足(^o^)リング舞台ということで次の土曜日また観に行きまーす(^_^)v

  • 満足度★★★★★

    見応えあり!
    X-QUEST初観劇でしたが、面白い!かっこいい!
    ダンスも殺陣も凄くて圧倒されました。
    キャラクターひとりひとりが魅力的で、それぞれに物語があるのがいいですね。

  • 満足度★★★★

    ピノキオ可愛かっこいい!
    塩崎ピノキオ、こういう役ほんとに似合うなあ。そして相変わらずいい声してます!! 客演もステキだし観に行くべし!

  • 満足度★★★★★

    またみたい!!
    始めの合図(?)からびっくりし、衣装の素敵さ、セリフの楽しさ、懐かしい魔法。。やっぱりダンス、殺陣よいなぁ。。今回もかなり異空間に連れていってくれて、全員のダンスなんて何個目があっても足りない…(´・ω・`)個人的にSUMIOさんと鷲尾君ペア好きですね★あー。やっぱり四面全部からみたい。。

  • 満足度★★★★

    小説とアクションの融合
    X-QUEST『ミラージュ・イン・スチームパンク』-最終兵器ピノキオ、その罪と罰-観劇。的確な表現ではないかもしれませんが、舞台というよりは小説に近い脚本のような気がしました。でも、それは善悪の問題ではなく単純にそういう作りだという事です。                                                                             個人的には、話の中で一体どの部分が謎(ぼかされている)なのかという事を意識の片隅に置きながら観ていくとより楽しめるのかなぁと思います。                                                                                    他にも、X-QUESTの特徴である切れ味抜群のアクションはもちろん健在で、主演の塩崎こうせいさんを始め、出演者の方々が序盤から動く動く。この動きだけでも一見の価値ありです。                                                            あと、これは作品とは関係ありませんが、王子小劇場で舞台を観るという事を楽しんで欲しいです。リング形式の舞台はそんなにお目にかかることは無いと思います。普段なら舞台の袖で出番を待っている時の役者さんの表情を伺うことは出来ません。                                                                            ですが、本作は舞台の下で役者さんたちが舞台上を見つめながら出番を待つ、その緊張感が伝わってくる表情を間近で見ることが出来ます。自分もチラチラ見ながら舞台上と合わせて楽しんでましたよ(^_-)-☆                                                                                                      まとめ:個人的なおすすめポイントは3つです。                             ①どの部分がぼかされているのかという事を意識の片隅に置きながら観る           ②切れ味抜群のアクション                                         ③舞台下で出番を待つ役者さんたちの表情                       

     番外編:所々に散りばめられたプロレスネタは野中ちゃんがいたからなのか?これは是非、トクナガさんに確認したかった(笑)

  • 満足度★★★★★

    あっという間の…
    120分があっという間に終わってしまいました。スピーディーな殺陣にキレのあるダンス、テンポのいい掛け合い。楽しかったです!時間があればもう一回行きたいです!

  • 満足度★★★★★

    光と音のファンタジー
    三度目の観劇。今回は逆サイドから。観るサイドを変えると また新しい発見があるから…止められないです!あの狭い空間を縦横無尽に走り、踊り、戦う役者の皆様はもちろん、舞台は総合芸術…の言葉通り、衣装も照明も音楽も素晴らしい。特に、照明。素敵な機器が あの四面舞台を 想像の世界へ誘ってくれます…

  • 満足度★★★★★

    さすが!!!!
    とにかくカッコいい!!!
    目の前での、高速ダンスと殺陣は圧巻です。
    自分も舞台上にいるような感覚になります(笑)

    毎回楽しみにしている衣装も、今回もすごく凝っていて素敵でした☆
    観る!というより、感じる!舞台ですね!!!
    4面舞台は、やはり4面制覇しなきゃ!

  • 満足度★★★★★

    ミラピ❗
    スピード感あふれる殺陣とダンスに圧倒されました!
    こんなにカロリーの高い舞台で大変なのに役者全員楽しんでいて、見ているこっちまで楽しめた二時間でした!

  • 満足度★★★★

    万華鏡みたい
    オープニングのダンスから、わくわくが止まりませんでした!

    万華鏡のようにくるくる変わるシーンと、今回は照明も印象的。

    ファンタジーに連れて行ってくれるのは、ミラージュ・イン・スチームパンク!

  • 満足度★★★★★

    リアル感のあるファンタジー
    ファンタジーなのに妙にリアル感がある内容だったと思います。台詞も可笑しいので かなり笑いました。殺陣もダンスも衣裳の美しさも見応えがありました。

  • 見てきたんだってばよ٩( 'ω' )و
    すごくファンタジーで凄く感動。そしてスゴく泣いたw
    1回目ではなんとも思わなかったシーンが、2回目だと涙なしには見られなくかったりした。
    違う方向から見てみないと分からない心情もあるっぽい。

    開始早々のダンスは超かっこいい。衣装も照明も素敵でした。
    何回見ても飽きないと思う(∩´ω`∩)
    まだまだくるくるするぞー─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

  • 満足度★★★★★

    観てきたし・観に行くし・もっと観たいし
    とりあえず、2回。観てきました。
    客席が舞台をぐるりと囲む作りなので、ファンとしてがどうしても4回は見たくなる…。

    ストーリーも2度、3度と見て行くうちに、その深さを感じます。1回目見たときは、随分とっちらかってんなーと思ってたのですが、ラストでぐるりと繋がる。そうなってくると、前半のセリフ一つ一つの意味もまた違って響いて…。という感じです。
    セリフを散りばめられた言葉遊びや、哲学(というか人間愛)も、流石だなぁとニヤリとしちゃいます。

    さ。今日も観に行きますかー。

  • 満足度★★★★★

    初X-QUEST
    演劇への情熱を感じる2時間でした

    一見、熱量だけでおしきってるように見えるが、実際は360度、どの角度から観ても成立するように精密に練り上げられている。

    華やかな殺陣アクションやダンスも盛り込まれ、その全力感に感服しました

    次の公演は友人を誘って観に行きます

  • 満足度★★★★★

    ミラピ
    始まりから驚かされ。
    衣装もすてき。
    ダンス殺陣はもちろんのこと。
    光がはいることであのリングステージがこんなにも!!!
    すごくすごく楽しめたー。
    何度でも観たい!!!!!

  • 満足度★★★★★

    今回も魅せてくれました
    いつものX-QUESTさんのお芝居に、光という演出が加わると、こうもとんでもなく素晴らしい作品になるんだなと感じました。
    殺陣とダンスとネタと光と音と衣装と。
    どれも素敵で気が付いたらクライマックスという感じで。
    魅入ってしまいました。
    衣装も毎回素敵だと思っているのですが、個人的に今回の衣装にハートが撃ち抜かれました(笑)
    長い裾が翻るのって、本当に素敵ですv

  • 満足度★★★★★

    極彩色のドタバタファンタジー
    小さな劇場の中央に設えられた四角いリングで繰り広げる極彩色のファンタジー活劇にすっかり魅了されてきました!

    塩崎こうせいさんがいい。

    一見、熱量だけでおしきってるように見えるが360度全方位から見られていることがきちんと計算されていて完璧に練られている!


    X-QUEST恐るべし…

  • 満足度★★★★★

    劇団X-QUEST、『トクナガワールド』は健在!!
    ネタバレはこちらに書けないので、
    「自分の求める劇団X-QUESTとその『トクナガワールド』な
    物語展開は今回も健在でした!!」とまず言っておきましょう。


    自分はまだX-QUEST歴は短い方なのですが、
    トクナガヒデカツさんの作る物語は
    普通の(1本2本の本筋で進む)お芝居とはかなり違い、

    人間の脳の動きにより近い
    「あの事を考えていたけど次の瞬間全く別の事を考えている」
    みたいな支離滅裂というか超展開的な進行をしながらも、

    話の筋でなく舞台上観たまんまを脳に刻みつけていくと
    いつの間にか物語が脳裏に刻まれ
    その中でトクナガさんが語りたかった(と思われる)
    テーマ的なものにも触れている、
    という「感覚的なもの、フィーリング」がすごく面白い、
    というか「気持ちいい体験をしている」と感じています。


    今回の

    ミラージュ・イン・スチームパンク
    ─最終兵器ピノキオ、その罪と罰─

    も見事、
    「トクナガワールド」のアハ体験的なものを
    感じさせていただきました( ´ー`)

    ネタバレBOX

    ・ チラシのキャスト表時点でほぼ判明していましたが、
      ベニクラゲマンシリーズとは無関係で
      「マーベラス」に出てきたピノキオとも
      (多分)別人で無関係でしたね
      (地球を滅ぼす最終兵器なんかじゃないし)。

      当日まで本劇はベニクラゲマンの続編、
      あるいはサイドストーリー的なものを想像していたので
      いい意味で裏切られました。

      ピノキオの衣装が全然違う時点で「アレ?」と思ったんですよね。


    ・ 王子小劇場の見上げる舞台で殺陣を観ていて、自分も
      「X-QUESTさんの王子小劇場での殺陣をこれで3回?観て目が慣れてきた」
      からか、ちょっとスロー目というか殺陣者同士の剣戟の振りと受けのタイミング、
      距離などが少し緩いのかな、と最初思ってしまいました。

      しかし良く考えてみると、
      普通の観客席と舞台が対面する形での芝居の殺陣は横でやりあうだけなのに対して、
      王子小劇場はそれこそ四方全てにこの殺陣をちゃんと観せなければいけない、
      その為に剣戟しながら少しずつ角度や立ち位置などを円の形に変化させていて
      (簡単な横の殺陣のやりとりとは)レベルの違う事をやっているんだ、
      という事に気づき、改めて関心しました。

      ※ ただ、後半トクナガさん(コオロギ)が剣戟に加わるシーンで
        見事な立ち回りを見せていたので、
        やはり殺陣の技術的なものにも差があるのかな?
        という気がしないでもないです。

        X-QUESTでは「殺陣」といえば「誰」なんでしょう?


    ・ 今回は序盤から終盤まで本当にダンス、ダンス、ダンスと
      クラブ王子小劇場、ダンスチームX-QUESTと言えるぐらいに
      群舞的なダンスの連続でした。
      ミュージカルや何かの「綺麗に見える」(だけの)ダンスとは
      また違う独創的なものが多かったのですが、
      観客席から見上げるこのダンスの「表現力」に
      
      「ダンスは単にお芝居に起伏をくわえたり、
      シーンの切り替えに使うだけでなく、
      ちゃんと物語自体の表現としても成立させられるんだな」
      (少なくともX-QUESTは)
      と改めて関心させられました。


    ・ まだX-QUEST観劇数が少ない自分にとっては
      「トクナガワールド」こそ求めているお芝居であり
      支離滅裂的超展開とその裏に隠されたテーマこそが魅力だと思っているのですが、
      本劇では

      ・ いきなりピノキオが空から落下し地上についたら地球が滅ぶ

      ・ 空でのバトル展開(まるで古き良き時代のファイナルファンタジー)

      ・ 落ちたと思ったらおじさんの網に掬(すく)われている、
        というこれまた超展開

      からの始まりにドキドキが止まらないながらも、

      ・ 基本「テーマ」部分の雰囲気が感じられない(見えにくい)

      ・ 喜劇的な流れが非常に多い

      など、
      「今回はいつもみたいに一見楽しげに展開する中に
      実は深いテーマが隠されている」という感じではなく、
      「単なるX-QUEST流喜劇なのかな?」
      とちょっと中盤辺りまで残念な想像をしてしまいました
      (舞台自体はとても楽しいのですが)。

      しかし、
      現実とファンタジーの世界の存在について語る者達、
      そしてそれがピノキオとしんきろう、
      どちらについての話をしているのか、
      という所から一気に深みにハマり、

      まさかまさかの
      ピノキオ(単なるロボ)としんきろう(子供時代)は
      出会ったばかりの友達で
      一緒に工場内をうろつくうちに、
      溶鉱炉に落ちそうになったピノキオを助けようと
      しんきろうが溶鉱炉に落ちてしまい、
      その際助けようという意志はあったにも関わらず
      「手が出なかった」というショックから
      ピノキオの後悔により(+意志崩壊しない為?)
      本劇のファンタジー世界という支離滅裂世界へ
      逃げ込んでいた、というとても悲しい話に
      つながっていきました。

      「人間になりたい」
      「今度はしんきろうの代わりに僕が溶鉱炉へ落ちる」
      「溶鉱炉の中で一緒に・・・」
      
      人間以上に人間らしい悲しみの気持ちを持ったピノキオに
      それまでの喜劇的展開がいっきに悲しみの物語に急降下(急変化?)して
      自分の感受性的に驚かされてしまいました。


    やっぱりX-QUEST、「トクナガワールド」はすごいなあ、
    なんとかドラッグじゃないけど、一度ハマると効果は絶大で
    抜け出せないお芝居の世界なんじゃないかなあ、と思いましたね( ´ー`)

    あ、DVDは今までの分も含めて次回買いたいと思いますm(_ _)m
  • 満足度★★★★★

    観るほどに
    二度目の観劇。一度目は 何気なく観ていたシーンが二度目からは先を予測させ、深いなぁ…と実感。想いの描き方が素晴らしい。観ていてラストで あんなにも胸が苦しくなるとは… セリフの…言葉の一つひとつを じっくり味わいたくなりました!

  • 観てきた!
    あんなに動けるって、凄いなぁ〜
    本当に、凄いなぁ〜
    本当、凄いに尽きます。

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