期待度♪♪♪♪♪
ランドシーヌ
唐行きさんは、南方各地に飛んだが、今作ではインドシナ(現ベトナム)である。亜細亜諸国はトランジット以外行ったことのない自分だが、ベトナムは行ってみたい国の一つである。今作でもヒロインの墓が描かれるのだろうか? 描かれる場合、墓碑銘は矢張り古里の反対側を向いているのだろうか? 東京乾電池の独特な間の魔術が、どう活きるか、期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
ぜひ観たいです
これまでタイミングが合わず、東京乾電池さんの作品を見ることが出来ていなかったのですが、今回はぜひ観たいです!!
しかも岸田國士の戯曲ということで、とても楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
長崎弁に注目!
岸田國士の長編戯曲というだけで興味が湧きますが、全編に渡り長崎弁との事。長崎弁が舞台に深みをもたらせてくれるのでは?演技は勿論ですが、長崎弁にも期待です。