期待度♪♪♪♪♪
メビウスの輪
2作合わせるとタイトル自体が回文になっているという作品の片割れである。2作品とも拝見して、このループにどのような捻りが加えられているのかを確認したい。
期待度♪♪♪♪♪
記憶のタイムスリップ?
もしっていって後悔することは多いと思う。
しかし、それが現実になるのなら、実際にやり直せるのか?
それとも記憶だけが現実になるのか?
どんな展開か楽しみ、ぜひ観たいです。
期待度♪♪♪♪
『ね』スティバル第2弾!
累計第10回記念公演『ね』スティバル!第6.7回公演同時開催!
第7回公演『泣いた雫を活かせ』(通称青ねじ)。
今までとは一風変わった作品をお届けするとの事です。
主演に永嶋柊吾氏を迎えられる本公演。ねじリズム的には初めての試みに
ワクワク。メンバーと豪華な客演様でどのような作品を届けていただけるのか?そして第6回と回文になっている意味は舞台でわかるのか?
新しいねじリズムを発見したいと思っています。
OFFOFFシアターで堪能したいです。
ぶら下がり
勝手な想像ですが二作同時上演のこちらはスピンオフなのかなあ?とイメージしてます。
だからこちらが面白くなるかどうかで、本編的『世界を崩したいなら』がより面白くなる……のかな?なんて。
世界→泣いた→世界 て観るのが理想だけど、さてどのように観ましょうかね。
あえての、泣いた→世界→泣いた もいいかな。
その日に出るゲストとか考えると、
千秋楽も気になったり。
ラジバンダリ。
あぁ、悩ましい。
期待度♪♪♪♪
対となる作品の片方
こちらは、『セカイを崩したいなら』と同時上演されるもう片方の作品のようで、二つのタイトルを繋げると回文になっているという仕掛けになっているようです。
あらすじを読むと『セカイを~』とリンクする内容のようですが、一作だけでも楽しめるようです。
こちらの作品は、いつものねじリズムとは違った作風で創られたとのことですが、主演の永嶋柊吾さんが華も演技力もある若きイケメン俳優さんなので、ヒーロー仕立てか、はたまたラブストーリーか、いや、そこはやっぱりねじリズムなので、どこかひとひねりしてあるに違いない、などと自問自答しつつ、いつもと違う舞台に胸躍らせています。
また、多彩なゲストのみなさんの持ち味がどのように生かされ、どんなハーモニーが生み出されるのか、そのあたりもかなり楽しみです。
こちらを観たら、もう一方の作品もやっぱり観たくなるように作ってあるのでしょうね。
そんな、回文仕立てになっている(のかな?)作品を観るのも初めてのことなので、そんなところにも注目して観たいと思います。