愛フォンブース 公演情報 愛フォンブース」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.5
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    謎解きは劇場で
    今やスマホやケータイは単なる道具を超えて生活の一部になった。いや生活の大部分を占めるという人もいる。そんな人の居住空間は電話ボックスがぴったりだ。とすれば電話ボックスの発売に行列ができるのも考えられない話ではない。
    テレフォンに支配される人々のドラマなのか?。そこにはいったいどんな「愛」があるというのだ。空想は広がるが、想像がつかない。その謎を解くため劇場に足を運ばずにはいられない。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみな試み
    ここ3、4作品では、これまでと違った試みを感じました。
    また、新たな演出にも期待を寄せています。
    公演が、待ち遠しいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    利便性の功罪?
    一度味わった利便性は手放せないだろう。その典型がテレフォン…その功罪をシニカルに描く、そんな表面的な内容ではないと思うが。
    どんな公演になるのか楽しみにしております。

  • 期待度♪♪♪♪

    6作目
    動画観ました(ついでに「15分のやつ」も)。今回はちょっぴり切ないのかな。

  • 電話ボックス?
    最近見慣れなくなった電話ボックスをどう料理するのか楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    絶対観たいです。
    フルタ丸の新作、楽しみにしています‼

  • 期待度♪♪♪♪♪

    電話の奴隷
    昔、夏目漱石は電話を蒲団で巻いて押入れにしまい込んだとか・・・。自分の都合で引いた電話なのに、どうでもいい電話がかかってくるのはけしからん・・・みたいな話、聞いたことがある。そんなこと出来はしない。携帯の無い生活、もはや考えられない。 お金払って縛られて・・・私もテレフォンの奴隷です。

  • 期待度♪♪♪♪

    依存症になり、支配される
    すごく興味深いですね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    携帯の物神性
    ということになっちゃってる、という恐ろしい説明。でも、パソコンにしろ、携帯にしろ、既に我々は、ITの奴隷であることは、疑いも無い。そのこと自体、無論大問題であるが、更に救いようが無いのは、利便性という表層に囚われて、その意味する所を、殆どの人が考えることさえ、しなくなってしまったことだろう。その事に、対する鋭い批評ということが言える作品になるのではあるまいか。

  • 期待度♪♪♪♪

    ユニバーサルサービスから
    個人用へと変貌。タイムマシーンにもなれば最高。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    知人は例外!
    私用携帯持たない知人がいる。
    (会社から渡されたPHSのみやむなく所持、私用では使わない)
    PCあれば十分だと豪語!
    面白そう是非とも観たい!

  • 期待度♪♪♪♪

    これはスマホに対するアンチテーゼか?
    それとも愛?目の付け所がすごいです!こんなにもわたしたちの身近にあるものが、なぜか今まで劇の対象にはなっていなかった。ぜひ見てみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    iPhone?
    タイトルから察するに、いま話題のスマホを指すことはわかるが・・・。果たしてどんなコメディ? ん?コメディとは書いてないようだけど。面白そうな予感はある!

  • 期待度♪♪♪♪

    その電話ボックスは・・・
    テレフォン?どんな機能?私は並ばないけど芝居は行くだろうなあ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    愛フォン
    書いてあるストーリーからはまったく想像つかないですが、コメディを期待して愛フォンに期待して見に行きたいと思ってます。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    映画のフォンブースはサスペンスでしたが
    この話も緊張感溢れるものになるのか?
    それとも現代風刺に重きを置くのか大変興味が尽きないです(^^)

  • 期待度♪♪♪♪

    確かに、そう…テレフォンに支配される生活
    いかにも現代を象徴する物質・・・テレフォン…電話の発明家ベルさんだって想像することもなかっただろう現代の生活。2メートル強のテレフォンボックスに並ぶ人々。ぜひ見たい芝居です。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ガラケーです。
    スマホっていうテレフォンが欲しい~

  • 期待度♪♪♪♪

    105㎏のテレフォン
    そんなテレフォンが新発売になったら、人はやっぱり並んでしまうのだろうか。
    フルタさんの新作、ぜひ観たい。

  • 期待度♪♪♪♪

    あの会社のまさかの新商品!?
    チャレンジング興行をはじめ、その発想の数々にあっと驚かされることの多いフルタ丸さんの新作。
    今作も説明文を見るだけで、思わずにやりとしてしまうような内容で期待が高まります。

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