なっちろ（103）
tomi（3803）
関西の劇団よろずやポーキーズ
第27回公演「里見八猫伝」の予告ムービーです。
2014年11月14日～16日に、大阪日本橋にあるin dependent theater 2ndという劇場で上演いたします。
詳しくは↓にてご確認ください。
http://porkys.main.jp/nextstage.html
お借りしたBGM
BGM 総合機関神社京騒戯画©GoShina
よろずやポーキーズ第27回公演
演劇
よろずやポーキーズ第27回公演
里見八猫伝
実演鑑賞
2014/11/14 (金) ～ 2014/11/16 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://porkys.main.jp/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
動画1
公演詳細
| 期間 | 2014/11/14 (金) ～ 2014/11/16 (日) |
|---|---|
| 劇場 | in→dependent theatre 2nd |
| 出演 | 児珠ゆか、浜沖龍生、渡辺みゆ、美沙香、鎌野有莉、多田千鶴 |
| 脚本 | 児珠ゆか |
| 演出 | 児珠ゆか |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 2,800円 【発売日】2014/09/15 前売り \2,500 当日 \2,800 ペア \4,000 学割 \2,000 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月14日(金) 19:00 11月15日(土) 14:00 / 19:00 11月16日(日) 14:00 |
| 説明 | ―――引き裂かれた心、集いし魂。 今は昔、三方を海で囲まれた里見の国に住む人々は、その豊かな海の恩恵を存分にうけ、 幸せに暮らしていた。 だが、突然、その海は人々に牙をむく。海から来た妖達が里見の国を襲ったのだ。 その時、この国を救ったのは領主・里見義実の娘である珠姫と、その愛猫・八房だった。 八房の命をかけた働きによって里見の国は守られ、妖達は海深くへと戻っていった。 妖の総大将・スサの「いつか必ず戻ってくる」という呪いの言葉を残して……。 八房の亡骸を抱きしめ、涙にくれる珠姫のもとに、一人の法師があらわれる。 「この気高き獣の力と仁義八行の珠を持つもの達が、里見の子孫を必ず守るであろう」 法師は八房の亡骸に数珠をかけ、経を唱えた。 八房の傷口から流れ出た白く輝く不思議な光は、数珠を空中に運び、 「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の文字が記された八つの珠を八方に飛散させた。 海は静けさを取り戻し、以前と同じように豊かな恵みをもたらした。 そして時は過ぎ―――再び、奴らは牙を向く…！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【舞台監督】 谷本 誠（CQ) 【舞台美術】佐野 泰広(CQ) 【舞台美術補】竹腰かなこ 【照明】 根来直義（Top.gear) 【音響】 大谷健太郎(B S-II) 【音響オペレーション】河合宣彦 【音効】宗保有美 【振り付け】 くすくす（kusukusu's rabo） 【殺陣指導】 浜沖龍生 【衣装】 美沙香 【衣装協力】黎(GMP) 【宣伝美術】 児珠ゆか 【制作】 渡辺みゆ 【制作協力】 窪田 "R" 秀夫 |
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今は昔、三方を海で囲まれた里見の国に住む人々は、その豊かな海の恩恵を存分にうけ、
幸せに暮らしていた。
だが、突然、その海は人々に牙をむく。海から来た妖達が里見の国を襲ったのだ。
その時、この国を救ったのは領主・里見義実の娘である珠姫と、その愛猫...
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