Re・BIRTH-南総里見八犬伝異聞- 公演情報 Re・BIRTH-南総里見八犬伝異聞-」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.9
1-20件 / 72件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    必見!!
    いつも楽しみにしています!!

    熱い演劇!今回も楽しみです!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    頑張って下さい!
    遠方の為中々足を運べてないのですが、お知らせを頂く度に観に行きたい!と思わされます。
    今回もギリギリまで分かりませんが、何とか予定をくんで行きたいと思います。

    皆さん、怪我のないように稽古、本番と頑張って下さい。

  • 初めて観劇させてもらいます!
    舞台自体初の観劇になります。
    八犬伝というお話もほとんど知らないので
    すべてが初めてでワクワクしてます(^_^)
    頑張ってください!

  • 八犬伝!
    八犬伝が好きなので、楽しみです!
    180分で前編てすごいボリューム…!

  • 行きます!!
    観に行きます!!
    里居さん、小川さんの雄姿を楽しみにしています(≧∇≦)

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみです。
    何度かみに行かせて頂き、その度に楽しませて頂いています。
    ただ、最近は予定が合わず行けなかったので、久しぶりに見る快賊船さんの舞台を楽しみにしています。

  • 八犬伝楽しみにしています!
    快賊船さんの殺陣大好きです!
    前回の八犬伝もとても面白くて興奮しました。

    今回も今から楽しみにしています!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみです(●´∀`●)
    八犬伝ときいて、日程が近付くにつれ心躍らせています。
    頑張ってください!

  • 期待度♪♪♪♪

    ファンです
    いつも楽しみにしてます!
    ( ´ ▽ ` )ノ

  • いつも楽しみにしています。
    予定があう時はいつも観劇に行かせていただいて
    元気をいただいております。


    今回は3時間の大作とお聞きしました。
    皆さんの熱い演技に期待しています。

    お稽古頑張ってください!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観たい!
    南総里見八犬伝!
    知ってるお話なので予定があったら観にいきないなぁ(*'▽'*)

  • 期待度♪♪♪♪

    気になる前編
    後編を観たのは4年前。お姫様のことや八犬士が集うまでのエピソードが八つあるとすれば激闘180分はあり得ることだと思いますが、果たして身体が持ち堪えられるか心配です。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみ
    独自の世界観で表現していて面白い。
    小説とかで触れたことがあるストーリーも快賊船の舞台だと
    どうなるのか、毎回楽しみにしています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみです(*^^*)
    快賊船の舞台は大好きです!!毎回いっぱいの感動をもらえるので、今回もとっても楽しみにしています!!
    頑張ってくださーい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみにしています
    以前から観たいと思っていても都合がつかなかったのですが、今回やっと観に行けそうです。
    前回の西遊記を観た同僚も面白かったと言っていました。楽しみにしています。^-^

  • 期待度♪♪♪♪♪

    異聞!
    どんな伝説にも“異聞”がある・・・、どんな“異聞”を演じてくれるのか?!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観たい‼
    前から気になっている劇団さんです。5年程前から何度か観てますがやはり時代物が見応えがありますね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    興味は尽きない
    八人(八匹?)の異なる個性と同じ目的に向かって結束する姿が舞台の上でどのように描かれるのか、胸のすくような殺陣は観られるのか、怨霊・呪いはどのように表現されるのか、などなど、興味は尽きない。

  • 期待度♪♪♪♪

    今度で3回目?
    昨年1回、今年1回 築地で公演を見させてもらいました。いつも殺陣のシー
    ンがあり、演劇のことよくわからないですが、迫力ある演技に圧倒されてま
    す。
    今回はスケジュールの都合で、見に行くことができるか微妙なのですが、
    頑張っている皆さんの晴れの舞台をなんとかして見に行きたいと思っています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ~~~にゃににゃに伝
     南総里美八犬伝にせよ、水滸伝にせよ、~伝と名の付く作品群は、無頼をかこつ者達が主人公になるし、痛快だし、義で集まるし、志が爽やかである。当然のことながら、このような作品が生まれてきた背景にあるのは悪政と庶民の困窮、悲惨である。また、このような作品が演じられ続けてきたことの背景にあるのも、また悪政に違いない。権力というものは、所詮、腐るものなのだろう。聖人でも無い限り、これを腐らせることなく用いることはできないというのが、人の性と言うものなのかも知れぬ。何れにせよ、本作は異聞となっているから、外伝として、原作に無い部分や独自の解釈も為されているハズ。痛快なテイストを保ちつつ、己の思う所を存分に表現して頂きたい。こ~YU~ことをにゃこが言うのもなんだにゃ~~~~~!

このページのQRコードです。

拡大