演劇

シェイクスピア祭 リーディング 秋シリーズ

『ハムレットマシーン』『新ハムレット』

文学座

文学座新モリヤビル(東京都)

2014/09/25 (木) ~ 2014/09/28 (日) 公演終了

上演時間:

 2014年はシェイクスピアの生誕450年にあたります。我々は常々、演目のつながりが、点と点ではなく、二次元三次元的な広がりを持ち、劇団として中長期的な視野に立って共通言語を形成できるような、立体的な企画の必要性を感じていたわけですが、この機に乗じてと言うか、シェイクスピアを旗印に、日頃なかな...

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公演詳細

期間 2014/09/25 (木) ~ 2014/09/28 (日)
劇場 文学座新モリヤビル
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 1,000円
【発売日】2014/08/26
入場料 1000円(全席自由・税込)
サイト

http://www.bungakuza.com/shakespeare2014/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル   9月25日(木) 14時(A) / 19時(B)
  9月26日(金) 14時(B) / 19時(A)
  9月27日(土) 14時(A) / 19時(B)
  9月28日(日) 13時(B) / 18時(A)
  (A)…『ハムレットマシーン』 (B)…『新ハムレット』
説明  2014年はシェイクスピアの生誕450年にあたります。我々は常々、演目のつながりが、点と点ではなく、二次元三次元的な広がりを持ち、劇団として中長期的な視野に立って共通言語を形成できるような、立体的な企画の必要性を感じていたわけですが、この機に乗じてと言うか、シェイクスピアを旗印に、日頃なかなか実現困難な大型企画を立ちあげることにしました。
 多様な公演形態の可能性と、豊かな人材を擁する文学座の特性を生かし、一般劇場での本公演、劇団の拠点であるアトリエ公演、更には附属演劇研究所の研修生発表会、座員による自主発表会など、それぞれの場での問題意識を束ねるべく、シェイクスピアに関わる作品を連続的に上演する、「シェイクスピアイヤー」の実現を目論んだわけです。
 口火を切って、2月から3月にかけ、二本立ての本公演という形で『尺には尺を』、『お気に召すまま』を池袋のあうるすぽっとで上演します。
 人生をいかに生きるか、それはどんな芸術作品においても、根本的な問いかけだと思いますが、そんな人生の諸相が、史劇、喜劇、悲劇それぞれの観点から語られているという点で、シェイクスピアの作品世界には、特徴的な奥行きがあります。
 たとえば、史劇の世界では「王冠」が権力闘争の勝利のシンボルですが、喜劇の場合は、「恋の栄冠」こそが、もう一つの戦いの勝利の証です。勿論、史劇にせよ喜劇にせよ、勝者であるか否かだけが問題なのではありません。史劇では王冠を巡る血で血を洗う戦いの、喜劇では恋のエネルギーの奔流と喪失、またその再生にかかわる様々なドラマの全貌が、この世界の様々な葛藤を、丸ごと写す見取り図だと言えるでしょう。
 2014年2月に始まり、2015年1月のアトリエ公演『リア王』に至る一年間に19本のリーディング、4回のシンポジウム、それ以外にも研修生の発表会等、企画が目白押しです。シェイクスピアにかこつけて、この劇団の創造力、想像力を大いに喚起したいと考えています。

シェイクスピア祭 監修 鵜山仁
その他注意事項
スタッフ   『ハムレットマシーン』
  作=ハイナー・ミュラー 訳=岩淵達治、谷川道子 演出=中野志朗
  出演:醍醐貢介、沢田冬樹、柳橋朋典、石井麗子、金松彩夏

  『新ハムレット』
  作=太宰治 演出=五戸真理枝
  出演:関輝雄、外山誠二、藤川三郎、山本郁子、鈴木亜希子、吉野実紗

[情報提供] 2014/07/27 22:11 by CoRich案内人

[最終更新] 2014/08/26 15:05 by こりっち管理人

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