実演鑑賞
刈谷市総合文化センターアイリス・大ホール(愛知県)
他劇場あり:
2014/06/24 (火) ~ 2014/06/25 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.zen-a.co.jp/ticket/abkai2014_osaka/
期間 | 2014/06/24 (火) ~ 2014/06/25 (水) |
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劇場 | 刈谷市総合文化センターアイリス・大ホール |
出演 | 市川海老蔵、片岡市蔵、市川男寅、坂東亀三郎、上妻宏光 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
9,800円 ~ 7,800円 【発売日】 S席(1階席):9,800円 A席(2階席):7,800円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月24日(火)14:00/19:00 6月25日(水)14:00 |
説明 | 新しいことに挑戦し続ける市川海老蔵が 『古事記』と『碇知盛』をテーマに創り上げる舞台 “ABKAI 2014” 昨年夏、東京・シアターコクーンにて第一回公演を開催し、 全23公演のチケットが完売、 1万7千人動員して旋風を巻き起こした“市川海老蔵 ABKAI”が遂に大阪に初上陸! 古事記の世界を独特の切り口でお届けします。 また、新作舞踊として「碇知盛」もお披露目。 平知盛が義経を討とうとするも果たせず、 義経に敗れた知盛が死出の道へと覚悟を決める場面を 新作舞踊で表します。 ●大阪、愛知公演 一、新作舞踊「碇知盛」 二、新作舞踊劇「SOU~創~」 ●東京公演 一、『義経千本桜』河連法眼館の段 市川海老蔵 宙乗り相勤め申し候 河連法眼の館に匿われる源義経のもとへ、家臣の佐藤忠信が訪ねてきますが、 そこへ静御前ともう一人の忠信がやって来ます。 そこで義経は、静御前に供の忠信の詮議を命じます。 実はこの忠信こそ、初音の鼓の皮となった狐の子で、 忠信の姿を借りて鼓に付き従ってきたのでした。 やがて狐忠信はその事情を語り始め……。 今回は原作を参照した、新たな演出、台本でこの名作に挑みます。 二、新作舞踊劇『SOU~創~』 原案:三輪野十郎左衛門 作:長田育恵 演出:藤間勘十郎 演出補:畑ンネ 作曲:上妻宏光 杵屋勝松 八百万の神が棲まうまほろば、日本。 その天地開闢(てんちかいびゃく)を語り伝える古事記を基に、 大胆な発想で構想する、喪われし神を巡る物語り。 光と闇が渦巻く、神と人との代を繋ぐ新たなる<古事記―ふることぶみ―>。 序章―スサノオ―編、開幕。 ≪ご注意≫ ※演出の都合により、演目の順番が入れ替わりました。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
『古事記』と『碇知盛』をテーマに創り上げる舞台
“ABKAI 2014”
昨年夏、東京・シアターコクーンにて第一回公演を開催し、
全23公演のチケットが完売、
1万7千人動員して旋風を巻き起こした“市川海老蔵 ABKAI”が遂に大阪に初上陸!...
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