サンプル:15
サンプル:15
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
他劇場あり:
2014/09/19 (金) ~ 2014/09/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://samplenet.org/2014/06/20/15_farm/
期間 | 2014/09/19 (金) ~ 2014/09/28 (日) |
---|---|
劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 古屋隆太、奥田洋平、野津あおい、羽場睦子、金子岳憲、町田マリー |
脚本 | 松井周 |
演出 | 松井周 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,800円 【発売日】2014/08/10 (全席指定) 一般 ◎(前半割)[前売] 3,200円 [当日] 3,500円 ● [前売] 3,500円 [当日] 3,800円 学生 [前売・当日共] 2,500円(来場の際、受付にて学生証提示) 高校生割引 [前売のみ] 1,000円 (東京芸術劇場ボックスオフィスにて取扱い/受付にて学生証提示/枚数限定) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 人と話したい。 人が誰かと話すことは常に誤解と対立と共感を生み出すが もしかしたら、そんなことは言葉の機能のほんの一部でしかないかもしれない。 ピーチクパーチクと表現される、小鳥のさえずり的な交感こそが 情報過多で熱くなってしまった頭をクールダウンさせるのだと思う。 高尚っぽいことも低俗っぽいこともまとめて言葉にして 身体や空間に充満させたい。 そんな秋のお芝居です。 松井周 《あらすじ》 離婚間際の夫婦の間には息子がいる。 彼らは話し合いを続けていた。 いったい何をモデルにしてこれから先の人生を進めていけばいいのだろう? 彼らは疑う。人を。モノを。物語を。 そんなことにお構いなく、生まれていく何かが横目で彼らを眺めている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
人が誰かと話すことは常に誤解と対立と共感を生み出すが
もしかしたら、そんなことは言葉の機能のほんの一部でしかないかもしれない。
ピーチクパーチクと表現される、小鳥のさえずり的な交感こそが
情報過多で熱くなってしまった頭をクールダウンさせるのだと思う。
高尚っぽいことも...
もっと読む