きみがいた時間 ぼくのいく時間 公演情報 きみがいた時間 ぼくのいく時間」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-18件 / 18件中
  • 満足度★★★★★

    録画観劇
    BS2で放送されてたキャラメルボックスの「きみのいた時間ぼくのいく時間」の録画を観た。前々から話は聞いてたけど凄い…!観ていてストーリー展開の予想はつくものの、泣けた!劇の力を思い知った…!あときれいな舞台だと思った

    http://twitter.com/#!/iwataka1325/status/98408050448269312

  • 満足度★★★★★

    上川さんだから、全てに納得が行く
    久々にキャラメルに上川さんが戻って来たので、原作は全く知らずに、キャラメルの上川さん観たさに、劇場へ。
    実は、キャラメルの女優さんの発声法が、どうにも生理的に耐えられず、しばらく遠ざかっていたのですが、これは観られて良かったと心底思いました。
    最後のオチがわかっってしまうと、決定的な矛盾が頭をもたげたものの、そんあこと、どうでもいいと思える、上川さんの演技者としての表現力の素晴らしさに、ただただ感嘆し、感涙し、久々、ハンカチを絞るくらいに涙涙で、舞台が霞む程、感激しました。
    年老いてからの、上川さんの演技が、言いようもない程秀逸で、やはり、2年に一度ぐらいは、キャラメルの舞台にも立って頂きたいと強く思いました。

  • 満足度★★★★★

    初めての観劇
    演劇集団キャラメルボックスの舞台芝居の公演『きみがいた時間 ぼくのいく時間』 を観てきました。友人と、我が小6の娘とともに。

    私も娘も原作の同名小説を二回ずつ読んでいるので、ストーリーはすっかり頭に入っていました。それを舞台でどう見せてくれるのか。これが今回のポイントでした。

    物心ついてから芝居を観るのはこれが初めて。舞台の芝居をどうやって観ればいいやら、さっぱりわからないまま公演が始まりました。

    正直、芝居慣れしていないので、最初はお芝居お芝居した台詞回しと演技に、ふっと引いてしまう自分がいましたが、話に引きこまれていき、最後には何の違和感もなく見入っていました。

    あそこはどうするんだろう、と思っていた箇所が二箇所あったのですが、さすがにそこは脚本家がうまくするりと交わしてくれました。そうか、そういう風になっていたのか。なーるほど。インド人もびっくり。

    原作とはこういうところが違ったねぇと娘と二人で話しながら帰ってきましたが、芝居のストーリーもしっかりと構成されていて見所満点でした。

    笑いあり涙あり、感動の物語、あっと驚くタメゴロウです。ああ、書きたいけど書けない...

    途中でキャラメルボックス始まって以来という「休憩」が入ります。

    主役秋沢里志を演じる上川隆也もさることながら梨田紘未を演じる西山繭子(http://www.flamme.co.jp/MayukoNishiyama/flm_profmn.html)がよかった。
    この女優はどこかで見たことがあると思ったら、ギャルサーとか探偵学園Qに出ていたんですね。

    オレが覚えているくらいだからなんか特撮に出ていたのではないかと思いましたが、ケータイ刑事銭形泪は見てなかったし...いずれにしても、スタイル抜群の素敵な女優さんでした。写真より実物の方がずっときれい。まぁ、女優さんて、えてしてそういうもんですが。

    ストーリーを見るばかりでなく、そういうところもかなり気になりました。

    舞台にはカーテンコールなんてものがあるのも全然知りませんでした。

    娘もかなり感動して興奮気味。楽しかったと顔を紅潮させていました。

  • ベストテンには入れられなかったけど。
    次点として。(たくさんあるけど)
    http://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2009/01/post-f59f.html#more

  • 満足度★★

    う~ん、うん?う~ん
    面白いといえば面白いですが、、
    単純といえば単純で、、
    何か消化不良・・・

  • 満足度

    テレビで観ました
    いつもブロガー招待枠によってただで観ているのだけれど、上川隆也さんが出演するということでチケットが取りづらく、観ることができなかった本作。たまたま夜中にテレビでやっていたので観てみた。

    最初に書いておくけれど、芝居というのはあくまでも生で観るべきもの。テレビで観ることを前提として作られていないので、その内容についてテレビを観てあーだこーだ言うのは正当ではない。しかし、公演が終了してすぐにこうやってNHKで放映するのは、大河ドラマに出演していた上川さんの影響がなかったとは言えず、また制作がNHKだったことから、それなりにお金もかかっていることが予想され、多分に営業的側面があり、「テレビで放映することによって批判されることを念頭に入れたコンテンツである」と判断した。

    以下、ネタバレに書きます。

    ネタバレBOX

    さて、本作はここ数年キャラメルボックスがはまっている梶尾真治さんの短編小説シリーズ「クロノス・ジョウンターの伝説」が原作。キャラメルボックスはこのシリーズ作品を「日本のSF史に残る傑作」などと評しているのだけれど、とんでもない。突っ込みどころ満載で考証が甘い、かなりトンデモ系の作品である。そうした原作を使っているので、本作の内容もかなりいけてない。「タイムマシンの製作」という部分を非常に軽く扱っているのは良いとして、何よりその性能や与える影響についての考え方が非常にご都合主義。例えば、時間旅行については物語にとって都合の良い影響(カメオが消えてなくなるとか)だけがクローズアップされ、都合の悪い影響についてはスルーする。それでいて「バタフライ効果だ」などとそれっぽいキーワードを盛り込んだりするものだから、浅はかさが助長されてしまう。つじつまが合わないところは山ほどあって、例えば、伏線として盛り込まれていたいくつかの事象が発生している以上、前半で描かれていた部分は「時間旅行」の成功が前提になっているのだから、後半で「時間旅行の影響で世界が変わってしまう」ということ自体がおかしい。こうした詰めの甘さが観ているそばから「どっちらけ感を醸成してしまう。科学的にも突っ込みどころ満載で、人物描写的にも浅く、一口に言ってしまうと「つまらない」内容である。何かそんなものを観たよなぁ、と思い返すと、「日本沈没」であり、「クロサギ」である。

    さて、こうした駄目な原作を、原作モノが苦手な成井豊さんが脚本化するのだから、物語として面白いものになるはずがない。とにかく説明的で(わざわざ説明をする狂言回し役がいるくらいに説明的)、見え見え過ぎてとても伏線とは言えないような伏線を張り、登場人物たちはいつもと変わらない役柄をこなしている。どうしてこの劇団はこうやって同じ役者に同じような役をやらせるのかなぁと不思議で仕方がないのだけれど、西川浩幸さん、坂口理恵さん、岡内美喜子さんといったベテラン、中堅どころはデ・ジャヴュかと思うような、いつかどこかで観たような芝居を展開する。

    さらに、これはテレビで観たから余計に強く感じるのだろうが、とにかく怒鳴る演技が多い。これも成井さんの演出の特徴なのだが、緩急がなくて(正確には緩急はあるのだけれど、それがアナログではなくデジタル。「普通」と「強」しかなく、その中間が全くない)とにかく押し付けるように台詞をしゃべる。テレビでは生の臨場感とかがなく、第三者的な視点で観てしまうので、その「空回り感」が一層強くなる。あぁ、また怒鳴っているよ、というような。

    そうした中、光っていたのはやはり上川さん。30代前半から70代までの男性をほとんど小道具を使わずに(杖は使ったけれど)、喋りで演じ分けていたのはなかなかに大したもの。彼にだけは緩急がきちんと存在していて、他の役者とは全く違う次元での表現力があることがわかる。もちろん、西川さんや坂口さんにもそうした表現力はあるのかもしれないが、それが演出の悪さによって顕在化しないのか、そもそも能力がないのか、そのあたりはわからない。とにかく、上川さんの演技はさすがと思わせるところがあった。その他で良かったのは完全な脇役、チョイ役だけれど、青山千洋さんだろうか。最近彼女は体を張った演技が多いのだけれど、本作でもそういった役どころ。それをきっちりとこなしていた。上にも書いたように成井さんの演出は同じ役者に同じような役ということを続けるのが特徴なのだけれど、彼女にはもうちょっと違う役を演じさせたらどうなんだろう。

    客演でヒロインを演じた西山繭子さんについてはその実力のほどは不明。というのは、観たのがテレビだから。ただ、テレビで観ている範囲では標準的なところだったと思う。少なくとも、舞台の雰囲気を壊してしまうということはなかった。しかし、こう言っては失礼かもしれないけれど、西山繭子さんの登用によって営業的に大きなプラスがあったとは思えず、「それならなぜ劇団内でヒロインを配役できないの?」と思ってしまう。

    シナリオのつめが甘く、展開がステレオタイプ。怒鳴るばかりで迫力もない。これといった深い人物描写もないままに恋人のために人生を投げ打って過去にすっ飛んで行ってしまう(大体いつも過去に行く人は舞台上の登場人物とだけしか人間関係がない、かなり特殊な人たちばかり)ので、感情移入も出来ない。おかげで科学的考証の甘さとか、演出のマズいところばかりに目が行ってしまう。かなりとほほな感じで、タダなら良いけどお金を払って観るのはちょっとなぁ、というのが正直なところ。
  • 満足度★★★

    戯曲、演出ともにベタ全開で、
    突っ込みドコロが満載なのだけど。

    原作の強さなのか、フツーに面白い。

  • 満足度★★★★★

    もう一回見たかった!!
    キャラメルボックスも好きだけど、上川さんが主役なので見に行きましたが、期待以上に面白かった。途中からシナリオが解っていても、これだけ楽しめるのは、凄いことだと思います。クロノスシリーズと言うことですが、以前のは見ていないので、何とも言えませんが、次回も見ます。クロノスシリーズ。キャラメルボックスも、もっと好きになりました。

  • 満足度★★★★

    観ました☆
    観れて良かった☆ できればもう一度観たかった!!

  • 満足度★★★★★

    名残惜しい
    東京公演が終わってしまうのが名残惜しい。

    一幕で、赤い小さいのが出てきたあのシーンで、そのあとの流れがほぼほぼ分かってしまうのだけど、分かっていても、素晴らしい。

    一幕から涙涙。ニ幕は、ほとんど涙しっぱなし。「涙」の生成が追いつかないくらい泣けました。

  • 満足度★★★

    楽しめました。
    上川隆也はやっぱりいい役者!と思わされた。それに尽きる。
    それだけに他の劇団員の"キャラメル芝居"とのズレを感じるけど・・・
    でもキャラメルの役者も最近は客演が多いせいか、そのズレも昔ほどではなかったかも。
    美人の客演ヒロインを見て、劇団内にヒロイン不在の現状を少し悲しく思った。
    だけど、全体的には最近のキャラメルの中では悪くない芝居だった。

    ネタバレBOX

    2幕目、ひろみが産まれた後はすこし助長気味に感じた。とくに12歳のエピソードが終わった後は1幕最初の裏ストーリーを追う感じになるので、展開が読めているせいか単調に感じる。これは1幕での伏線の張り方があまりにも露骨なせいでしょう(狙ってやっているのかもしれないが・・・)。驚き、謎解きの要素が最初から潰されているので面白みに欠ける。
    それに過去に行った方の里志の、晩年の逡巡、最後まで見届けられないことへの無念さみたいなものをもっとみせて欲しかった。病気で死んだ後はすぐ現在の里志のほうに焦点が移ってしまったので、そのあたりの悲哀がなかったかと。
    あと今回一番んっ!?と思ったのは、ラストのセリフに感動がないこと。いつもラストに向かって盛り上がっていって、いい感じのセリフで〆る!という感じだったのに、今回はなんだか淡々とすすんだ上に薄いセリフで終わられてちょっと残念。
    ・・・と、愚痴愚痴書いてしまいましたが、なんだかんだ楽しく観劇しましたよ。別にファンなわけではないけれど、上川隆也を見られただけでチケット代の9割はペイされてる、と思う。
    あと幕間に号外新聞を100円で売っていた。めちゃめちゃ売れていた。この制作力には本当に感心してしまう。
  • 満足度★★★★★

    やられた・・。
    いつもどおり、時間軸を使った、途中で「あっ・・そっか」って結末が読める。
    にも、関わらず、感動してしまう、今回も・・やっ・・やられた。

  • 満足度★★★★★

    初日なのに…
    関係者の多い初日。…のはずが、お座布出ました!アルコール4回!!さすがロボ人気私も大好きっす
    前シリーズ網羅で何となく結末わかってたけど、やっぱ号泣

  • 満足度★★★★

    原作とは独立した作品
    大阪万博やタイムマシンには個人的な思い入れもあるので,他の作品とは違う楽しみ方が出来ました.
    観劇後の余韻に浸りたくて原作も講読しました.でも,ずいぶん原作とは異なる点もあって,それぞれ別の作品として成立しているなと感じました.

  • 満足度★★★★★

    初 休憩
    一年以上ぶりに、キャラメルを生で観ました。

    やっぱり、「キャラメルだな~!」って感じ。
    と、いうのは、役者さん達が本気でその世界を生きていることと、
    ラストにちゃんとハッピーエンドが待っていて、
    「あーよかった」って終われること。

    人それぞれの好き好きだけど、
    こういう、「現実ではあり得ないこと+感情のリアルさ」
    っていう相反する二者が、共に存在している良さがキャラメルなんだと思う。

    ぼろぼろに泣いた後、心がすーっと晴れました。

  • 満足度★★★★

    特に後半は上手くできていて満足度高し
    『クロノス』三部作の「続編」かと思いきや「姉妹編」だったが、根底に流れるものは共通。
    (中間部はネタバレパートに…)
    しかしなんだかんだ言いながらも、特に後半は上手くできていて満足度高し。
    キャラメル史上初の二幕もの、第一幕は主人公が過去に向け旅立つまで、第二幕はその過去(+α)の物語と分けられており、この構成もナイス。

    ネタバレBOX

    クロノスジョウンターの欠点を補った結果、一般的なタイムトラベル系作品に近くなってしまったのも事実で、シャンパンの贈り主や絋未を呼び寄せた人物の正体などは時間もののお約束として想像に難くない…どころか見え見え。
    その一方、ラストでのカメオの扱いは第1作のブローチにも通ずるし、第3作の登場人物の名前が出てきたりするしで、これまたやはり「姉妹編」ならではの面白さもあり…。
  • 満足度★★★★★

    ご無沙汰
    久しぶりのキャラメルで久しぶりの上川さんでした。

    やはり見ていて純粋に楽しかったし、泣いてしまった。

    役者さんたちも皆魅力的。

  • 満足度★★★★★

    上川さんの存在感
    やっぱり上川さん素敵でした。もちろん周りのメンバーのキャラもしっかり楽しませてもらえました。お芝居のしなやかな感じはキャラメルボックスの持ち味なんでしょうか・・・。純粋でひたむきな愛の力。忘れかけていたものを思い起こさせてくれました。

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