期待度♪♪♪♪♪
戦って、どうなるの?
実際問題として、本気で世界を変えたい、と望むなら、現代では、為政者の実態を暴き、事実を報道し、その人間的真実を表現として訴え続ける以外に道はあるまい。言わずと知れたことfだが、武器を持つ場合、最も優れた戦 勝法とは、闘わずして勝つことである。が、更に良いことは、闘う必要のない関係を作ることである。
期待度♪♪♪♪♪
壮大な物語
主人公が死んでしまうことがわかってしまいましたが、
どのような問題になるのでしょうか。
きっと生きているだけで人生は壮大なんだという、
前向きなものだといいなと思います。
期待度♪♪♪♪♪
叙事詩
熱く駆け抜ける教師の人生を垣間見ることができる内容に興味があります。
想いや情熱はどこまで世界を動かすことができるのか、お芝居の中で観てみたいをおもいます。
期待度♪♪♪♪
累計第10回記念公演!
劇団ねじリズム本公演・番外公演累計第10回記念公演、その名も『ね』スティバル!
なんと第6回第7回本公演が同時に開催されます!
累計10作品目は第6回公演『セカイを崩したいなら』(通称赤ねじ)。
今までのねじリズムテイストの集大成な作品との事。
主演の石川氏をはじめ、メンバーと多数の豪華な客演の皆様方で、
どのような作品になるのか?期待大です!!
楽しみに劇場にお伺いしようと思っております。
期待度♪♪♪♪
田仲
たなかさんの漢字が、あえて『田仲』にしてるところがねじリズムらしい。
たいていの劇団は主催でホンを書く人が、自分の世界観を面白いだろう!!て、再現したい劇のように思うのですが、ねじは役者みんなでアレンジして違うものに変身する前提で全てが成り立ってるように思います。
だから、毎日面白い方に変えていくことに暇がない。
メス犬?オス犬?を携えて、
今までのように参加した役者さんみんなが楽しんでて、その渦に観客を巻き込んでいく劇!を楽しみにしてます!
期待度♪♪♪♪
通算10回目の記念公演
旗揚げ公演から数えて(本公演+番外公演)10公演目となる記念公演だということで、今回は二作品が同時上演されるそうです。
そして、その二作品のタイトルを二つ並べると回文になるという仕掛けで、こちらに載っているあらすじを読むと、どうやらどこかでストーリーが繋がっている、対の作品仕立てのようです。(永久に二つの作品の間をグルグルする仕掛けもあるのかな?)
劇団ブログにあった説明では、こちらがいつものねじリズムらしい(多分シュールな)作風で、もう一方が今までとは違った作風で創ったそうです。
私の思う見どころは、多彩なゲスト陣とねじリズムとが織りなす作品カラーで、中でも可愛らしい女優さんが主人公の犬であるタロ役を演じられるところです。う~ん、この方が犬の役ってどんな風なのでしょう?想像がつかない・・・これは観にいかないと!
他のゲストの方たちも、独特の雰囲気やお芝居が魅力的な方ばかりです。
いったいどんな作品に仕上がっているのでしょうか?
答えを探しに、劇場へ行って参ります。