満足度★★★
今も昔も!舞台セットの工夫と衣装は良かったものの、脚本、演出は・・・1部と2部のつながりに深みがなく、意図するもの以外の演出が多いように感じた。台詞も同じ状況での言葉の繰り返しや類似語が気にかかった。役者に個人差を感じると同時に、嗄れ声や早口にストレスを感じ、耳をすましても正直聞き取り難かった。
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2014/09/01 00:59
満足度★★★★
大衆 二幕物。「新撰組顛末記」を著した元松前藩士、長倉 新八が、狂言回しとして、自著を読み上げる形式を採る。
ネタバレBOX
2014/08/31 05:24
ん?幕末新撰組の当時と現代の回想の物語。最初の方は良かったのですが、現代になったら・・・。期待をしすぎてしまったかもしれません。
2014/08/30 22:32
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