可愛い((('-')))
休憩前の前半は、時間が長く感じたが、後半はとても短く感じた。
加藤さんが女性に変わっている時、可愛かった。
あの加藤さんの見た目で、一つ一つの行動が女性で...
笑わせていただきました。
満足度★★★
総括すると面白かったのですが
後半にすすむに連れて面白くなっていきました。一幕のあの長さとまどろっこしさは、翻訳の際に生じた言葉のリズムの違いなのでしょうか?
満足度★★★
コメディにしては、1幕が冗長
アラン・エイクボーン原作だし、カトケン事務所だし、キャストもいいしで、久しぶりに、大いに笑わせて頂きたいと、期待度マックスで、劇場に向かったものですから、1幕の、家族状況説明に終始する舞台進行には、ちょっと肩透かしを食った感が否めませんでした。
2幕になると、ようやく展開が楽しくなって、楽しめます。
コメディの中に、少し、娘夫婦のビターな問題も織り込み、所詮、男と女は、立場を代える経験でもしない限り、永遠に解り合えない関係だということを、作者が少しの皮肉と、ユーモアで、提示した作品のように、受け止めました。
役者さん達は、皆さん好演されていますが、演出が、杓子定規で、もう少し、遊び心に満ちていたら、さぞかし、面白くなったでしょうにと、残念に思います。