交互に光る動物 公演情報 交互に光る動物」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.2
1-4件 / 4件中
  • 期待度♪♪♪♪

    新しい、それでいて何か惹きつけられる。
    エゴナクに入りたての役者さんが、
    ブログにこんなこと書いてたけど、
    自分もそんな感じかなぁ…。

    実際のところ、北九州市で観た 「交互に光る動物」が
    エゴナク初体験だったのだけれど、
    それまでに見た、穴迫さんが演出で関わってた
    シアターラボリターンズ『みつことコンビニ、大臀筋。』
    モノレール公演『DANCE/燈(あかり)』(これは高野桂子さんと二人で…)
    も、同じくそんな感じだったぁ。

    最初は少し戸惑いつつも、
    最後は引き込まれてるというかぁ。

    「あれっ?こんな感じの曲今まで聴いたこと無いぞ…」
    って言いながら、
    何回もリピートして聴きたくなる感覚に似てるかなぁ。

    広島のど田舎に住んでる
    わたしが言っても説得力ないけど(笑)
    面白いと思う……今回も…。

  • 期待度♪♪♪♪

    関東初進出!
    地方劇団(この言い方失礼かもしれませんが)、好きですね。自分も地方から上京した者ですし。初進出で気合も入っていることでしょう。

  • 期待度♪♪♪♪

    初見!
    此方から福岡に行く感じで観たい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    タイトルのインパクト
     ちょっと、通常の発想で出てこないタイトルだ。そこに詩的感性を感じる。自分は詩的感性を持つ人間や作品が好きなので、対局に位置する下司には反吐が出る。この劇団、福岡からやってくるそうなので、東京と変りのないファッションをもう40年以上前には既に実現していながら、地方都市である日本の歪みを表現して欲しい。下司共には決して真似できないやり方をしてくれるだろう。無論、下司をとことんけなすなどもOKである。だって下司は下司でしかないのだから。たとえ、毎日、貴腐ワインを飲もうが、高級料亭に出掛けようが、そんなことでキャツらの腐れ切った精神が治るわけではないのは、安倍晋三、石破、菅、竹中 平蔵のホントの日常をチェックしてみれば明らかなことである。

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