満足度★★★★
2020年8月5日、動画配信で視聴。
橋本昭博さん、佐山花織さん、星亜沙美さんといった名前と顔の一致する役者さんの他
(途中で声で気づいたが)『カメラを止めるな!』の秋山ゆずきさんもご出演。
よく練られた脚本と演出の107分、大変愉しめた。
【追記】
何か「オトナの事情」があったらしく、配信はたった一晩で終わってしまいました。
満足度★★★★
映画が気になる
もう予想外の展開無いだろうと思ってたら、予想外の展開きた(笑)ただあの展開だと、小説のキャラ達が何のために出てきてたのか逆にわからなくなるような気がしたのだが。(その前の展開までなら、キャラが出てくるのに無理はなかったが)
でもテンポよ展開で、まさかの漫画界アイドルもあり(笑)、面白かったでふ。うーん、見れなかった映画がどうなってたのか気になるなあ・・・
満足度★★★★
重なることで惹きだされる演劇と映画それぞれの良さ
最初に映画を観て演劇を観ました。
映画がまず面白く、でも、演劇にはその世界を受け継ぎながらも、異なる面白さがあって。
多くの役者がかぶっていても、ベースは共有されていても、同じ物語を2回観たという感覚はほとんどなく、それぞれの味わいが相乗効果としてやってきました。
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/月曜の昼、下北沢で
[Moratorium Pants(モラパン)]の、
【恋する小説家】を観てきました☆
面白かったです。
小説家志望の青年が主役の、
SFハートフル・ラブ・コメディ♪
笑いがいっぱいで映画と違うラスト☆
元気がたっぷりもらえる舞台です!
観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★★
再演希望!
映画版も面白いけど、それをはるかに上回る内容で、最高!脚本・役者さん・演出が噛み合うと、極上の作品になることを実感しました。実は観劇5回めです。何度観ても、笑えて、泣いて。暖かい気持ちになれます。秋山ゆずきさんの演技が素晴らしい。女優・秋山ゆずきの実力を多くの人に知って欲しいです。上田監督の脚本もファンタジーからヒューマンドラマへと昇華。あと1公演で終わってしまうのが惜しいです。
満足度★★★★★
映画⇒舞台がおすすめ
もともと映画版を何回か見た上での観劇で、原作にどのようなアレンジが加えられているかに興味がありました。そんな思いで観劇したところ、アレンジどころか原作を釣り針に使ったかの如きアクロバティックな展開が待ち受けており、個人的には非常に新鮮で楽しめました。
ストーリー全体で見ても、映画版よりも目的や障害がきちんと付加されており、よりストレートなエンターテイメント作品になっていると思います。
満足度★★★★★
合わせて1本!そんな感じ
月曜で最後ですか、出来れば映画と舞台両方観て欲しい。
どちらか単体だとツッコミ処もあるし、ゆるい感じもしちゃうけど
両方観るなら、共通点や違いを観て考えて楽しく観れるし
いいもの観た感じになりますよ、どちらもラストは好みが分かれるけど
可愛らしく楽しめる舞台だと思います。(ここでは具体的に描きにくい)
初、モラパン!
チケットプレゼントでメールを頂いたので、初、モラパン。舞台のみでしたが、タイトル、ポスターがポップで可愛らしい印象だったので非常に楽しみにしてました。
いざ、入って公演をみると可愛らしい印象は変わらず、楽しい時間でした。
映画も気になります。
満足度★★★★
なんか久しぶりに大声出して笑えた(^^)
このところなんか「クスッ」って感じの笑いが多かったせいでしょうか?
まぁそれはさておき、舞台のみ観劇です。→映画は見ておりません
才能の無い(失礼)主人公の、へたれっぷりを見事に演じた主役さんやら、
囲む登場人物たちのキャラクターがホント楽しめた1時間45分でした。
満足度★★★★
まぁ、面白かったです
普通に面白かったという感じです。
お話はよく考えられてとても良かったです。
個人的には、笑いがもう少し欲しいのと、もう少し心の葛藤や想いを表現して欲しかったです。
満足度★★★★★
何もかもがカッコいい!!!
舞台版観てきました。初めはよくある感じの話かなと思いきや、完璧騙されました!脚本も演出も音楽も美術も、もうとにかく全てがカッコいいです!ピンクなセットも宙を舞う原稿用紙も、目の前に広がる光景全てが私のドストライクでした!頭の中が刺激されまくりIQが20くらい上がった気がします。モラパンさんの今後の活動が気になって仕方ないです!
満足度★★★★★
映画と舞台とライブ!
映画上映を観てからの舞台版観ました!
映画版も面白かったけど、舞台版はいろいろパワーアップして、違いも楽しめる面白さ!物語に切なさを感じつつも、まさに「恋する小説家」でした!!
アフターイベントの金田康平さんのライブも盛り上がって楽しかった~!
満足度★★★★★
(^o^)
初日、観て来ました。映像投影に不具合が有ったとかとの事で、修復の為開演は遅れましたが、内容にかかわる事だったので、しょうがなかったと思います。とにかく、女子高生がかわいい。そして内容も、途中から、あ---って。そうか、そういうことかーーーって。とても面白かったです。