タカハ劇団第10回公演
タカハ劇団第10回公演
実演鑑賞
駅前劇場(東京都)
2014/07/23 (水) ~ 2014/07/28 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://takaha-gekidan.net/
期間 | 2014/07/23 (水) ~ 2014/07/28 (月) |
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劇場 | 駅前劇場 |
出演 | 西條義将、藤森陽太、内田亜希子、鈴木利典、山口森広、伊藤俊輔、かんのひとみ、有馬自由 |
脚本 | 高羽彩 |
演出 | 高羽彩 |
料金(1枚あたり) |
3,900円 ~ 3,900円 【発売日】2014/06/07 前売り・当日共 3,900円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月23日(水)19:30 7月24日(木)19:30 7月25日(金)19:30 7月26日(土)14:00 / 18:00 7月27日(日)14:00 / 18:00 7月28日(月)14:00 / 18:00 |
説明 | 昭和19年―― 現実が、創造を超える時代 画家達は何を描けばよかったのか いままで、現代および未来を舞台にして、様々なテーマに挑んできたタカハ劇団が、 第10回公演にしてついに、『過去』を描く。 太平洋戦争末期の日本。 「戦意高揚画」を描き、日本画壇の寵児となっていた男のアトリエに集う、 若き才能達。 あの時代、彼らは何を描き、何を描くべきだったのか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・演出:高羽 彩 美術:稲田 美智子 照明:吉村 愛子 音響:角張 正雄 舞台監督:河野 千鶴 宣伝美術:羽尾 万里子 票券:荘司 雅子(オフィス・REN) 制作:藤野 和美(オフィス・REN) 制作助手:新居 朋子(ゲンパビ) |
現実が、創造を超える時代
画家達は何を描けばよかったのか
いままで、現代および未来を舞台にして、様々なテーマに挑んできたタカハ劇団が、
第10回公演にしてついに、『過去』を描く。
太平洋戦争末期の日本。
「戦意高揚画」を描き、日本画壇の寵児となっていた男のア...
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