アンサータン・ストーリーズ 公演情報 アンサータン・ストーリーズ」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.0
1-6件 / 6件中
  • 期待度♪♪♪♪

    タイトなスケジュールだが観る
    脚本はゲンパビの阿部ゆきのぶだし、日本のラジオの屋代秀樹が役者で出てるし、その日本のラジオの前作で好演だったるんげ出てるし。

  • 期待度♪♪♪♪

    アナザーヴァージョンに期待
    以前ゲンパビの公演で観た作品ですね。その時はピンときませんでしたが、今回はどうでしょうか。

  • 期待度♪♪♪♪


    現実世界は不条理な部分がある。起こり得ない想定外のことがあったり、予想とはまったく異なる展開になったり・・・。誰が脚本を書いているのか、こちらの創造力をはるかに超えていたりして・・・。それが面白い時もあり、それでは済まないこともある。すべてがミステリー。   こんな感じなのかなぁ??   どんなタッチなのか楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪

    フッサール
     彼が唱えた現象学だって、その認識の領域に於いて、不確実である。対象が不確実なら、それを観測する主体だって不確実たらざるを得ない。では、ヒトは何を以て自らの生活の中で起こる問題を処理しているのか? 多くは、慣例に従い、それ以上のことは考えない。苦闘して、ノイローゼになる。或いは自死に至る。狂う等々、対応は様々であるが、まだまだ、やり方はあり、実際、自分もその中の一つを編み出した。その方法は、暫定的なものである為、認識論そのものの、上記の問題を解決するのに役立つことはないからここには記さない。が、別に小説家ならずとも、ちょっと、考える経験を持った者なら、誰でも、この問題を避けて通ることはできない。このシチュエイションで、どうやって演劇化するか楽しみだ。

  • 期待度♪♪♪♪

    書いた事が現実に・・・
    以前、推理小説をまねた殺人事件なんてのもありましたが・・・。ひらめいて書いたのが、実際に起こってしまうなんて・・・作家さんの苦悩はたいへんなものでしょうjね。どんな展開になるのか、楽しみです。ぜひ見たいです。

  • 好きなタイプの作品、ふたたび
    12年2月、ゲンパビを初めて観た時の作品。
    1度観て構造は知っているハズだが、また弄ばれたい気分。

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