期待度♪♪♪♪♪
この『プルーフ』を
この作品は何人かの演出や役者で観ていて、
見るたびに色の異なる捉われ方をしていますが、
そのことには一切とらわれることなく、
この『プルーフ』を観に行きたいと思います。
同時期に他の劇団でも同演目の公演があり、
両方観劇予定。
とても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
数学・・・それは日常の中にある
天気予報、時間を決める、お金のやりとり。
数学は単なる方程式ではない。
ロジックであり理性的思考である。
数学を使えば、どんな謎も解決できる。
なんて感じの話になるのかな(^^)?
(わかる人には、わかるモノローグ。)
期待度♪♪♪♪
同時期に同じ作品を違った演出で楽しめる
同じ時期にDULL-COLORED POP番外公演でも同作品をやるとのことで、
見比べて作品を堪能したいです。
そもそもの作品も観たことがないので、ただただ純粋に楽しみ。
期待度♪♪♪♪
新訳で臨む演出はいかに
小田島版、谷版に続く新翻訳を引っさげて詩森さんが臨まれる風琴工房版「proof」とても興味が惹かれます。また、ほぼ同時期にダルカラの番外公演で谷版「プルーフ」も上演されますので、御二人のそれぞれの翻訳による演出の競作も楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています
詩森さんが原書の翻訳から取り組まれていますね。
詩森さんの『proof』が、何を『証明』してくれるのか、とても興味あります。
「演劇に何を求め、世界をどう解釈しているのか」、私自身も知るきっかけになると良いです。
期待度♪♪♪♪♪
2作目
「国語の時間」からですが、杉山さんの舞台(美術)は「てがみ座」「サンプル」「東京タンバリン」で、清水さんは「かもめマシーン」「ジエン社」その他客演(あわせて12作くらい…これからの公演を含む)を観ています。