期待度♪♪♪♪♪
楽しみすぎる。
注目の作家さんたちと素晴らしい役者さんたちの夢の共演。見たくて見たくて仕方ありません。スタジオ空洞という空間も期待が高まります。
期待度♪♪♪♪
時代は霞
だから我々は”見者”にならなければならないだろう。透視図法が有効だ。アホな自民党、防衛省官僚、外務省官僚、そして恐らくは通商関連官僚も、自分達が追い込まれるような日米密約がバレルことを恐れ、情報を隠蔽したり、姑息な手段(正文ではない文章に翻訳するなど)で我々、日本国主権者から、必要な情報を隠すことに躍起になるであろうから、我々は、ボワイヤンである必要がある。無論、最高裁は、一蓮托生だ。こんな「裁判所」は必要ない。なぜなら、日本の最高裁とは、アメリカの利権の代理人に過ぎないからである。彼らは、日本国民の為に裁定しない。アメリカの利益の為に裁定するのである。疑問に思う者は、日米地位協定を詳しく調べてみるべし。「すきとおり」というタイトルは、以上のことを目指すものであって欲しい。
期待度♪♪♪
初見ですが!
公演内容は書かれていないみたいですが、HP見ると激しいフォトが!!!
社中やホチキスさんが楽しみなのです!!
未知の世界を体験してみたいです!!!
期待度♪♪♪♪♪
この場所は
アマヤドリのスタジオ空洞。タイマンのスタジオ空洞。ここで齋藤陽介さんを観られる喜び。mielさんは未見です。いったいどんな作品を見せてくれるのでしょう。ただ、脚本(テキスト?)には豪華な面々のお名前がズラリと並んでおり、これだけのテキストをどのように構築して、どのように見せてくれるのか、想像しただけでワクワクしてくるわけです。あの小さな空間で、この人数が、こんなにたくさんのテキストを作り上げてくれるのですから、そりゃもう大賑わいでしょう。いや、作品自体はしっとりしているのかもしれませんけど。とにかく観逃す手はありません。必見。
期待度♪♪♪♪♪
脚本陣が凄い!
…といっても、作品を観たことがあるのは登米裕一さんだけなのですが、他の書き手の皆さんの持ち味を知るためにも、ぜひ観たいです! 上演場所がスタジオ空洞という隠れ家的空間なのもいいですね。