期待度♪♪♪♪
2作目
「ラフレシア(2013/10@明石)」からで2作目ですが、他の芝居やダンス公演で観ている役者さんも多く、スタッフ欄にある「お布団」の7月公演も予定に入れているのでした。
期待度♪♪♪♪♪
非情 戦闘への招待
それを突き詰めれば阿保陀羅経を唱えるよりマシであろう。我らの王のつもりであるらしい、安倍 晋三とかぬかすアホは、単にアメリカの犬に過ぎない。日本はアメリカの植民地だが、安倍 晋三とかいうアホは、その「国民」の代表という権利を委任されたということになるらしい。が、そんなことを犬に任せた憶えは更々無いから、奴の抜かすこと、決めることの総てを否定するのが、正しい判断だと言わねばなるまい。奴は人間の仮面をつけているが、犬に過ぎないのであるから、我ら、ヒトが犬の決定に従わねばならぬ理由はない。これが、理屈というものである。この理屈を力づくで押し潰そうと図るのであれば、当然、闘うまでである。何しろ、彼の吠え声は、コミュニケーションではなく、塵ニュニケーションに過ぎないのだから。我らも、非情に対処すべきである。
期待度♪♪♪♪♪
■うらぶれた侠気のゆくすえは
いかなる問いかけをするのだろうか。かなり楽しみである。うらぶれた侠気のゆくすえが気になる。 役者たちの安定した演技が、いかにして人間の狂気を表現してゆくことになるのだろうか。