期待度♪♪♪♪♪
期待してます
いろいろな世代が共に生きる意味があるような気がする。ほのぼのとした中に、それなりの生活観を持って共生する。その辺の空気を感じたい。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
老い
が現実のものとしてのしかかってきている。実際、80歳を超えて微分、積分を解いていた人も知り合いにいたし、飄々凛々としてフランス語を話し、時代を超絶したディレッタントもいらしたが、やはり例外と言わねばなるまい。無論、著名な研究者などは、数ヶ国語を操り、棺桶に片足を突っ込んでいるなどとおっしゃりながら、結構、世界のあちこちを飛び回っていらしゃるが、この方もご専門では日本一である。
上手に年を召されるのは、どちらかというと女性。可愛らしいのである。そんな可愛らしいおばあちゃまを巡っての人間模様。説明文を読んでも、レベルの高さが伝わってくる。
期待度♪♪♪♪♪
フサエ
チラシデザインもいいけどタイトルもいい。ほのぼのとした宮崎弁で送る舞台とのことだけど、なんとなくもの寂しい気持ちになるのはなぜかなと。楽しみ。
期待度♪♪♪♪
デンギョー良かったので
たとえ出身がそこじゃなくても(大阪弁以外の)方言はノスタルジックな気持ちにさせてくれる。内容もほっこりする感じなのが良い。
期待度♪♪♪♪♪
宮崎弁演劇に恰好の題材
私にとって安心のブランド・小松台東の新作は、情緒あふれる宮崎弁で演じられる、100歳近いお婆さんと周りの人々の物語?
これは面白そう(^○^)
伊達香苗さんの客演も楽しみなら、しばけんさんが演助というのも興味深い。