女子と算数 公演情報 女子と算数」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★

    まさかの算数教室
    NICE STALKER、久々の公演という事で、とんでもない仕掛けを用意しているのだろうなあと思っていたら、意外に普通で逆に新鮮でした。
    まあ、随所に主宰の女性の服装に関してフェティッシュなこだわりを感じましたがね。
    最終的なオチは飛び道具と言うより真空飛び膝蹴りみたいでしたが楽しかったです。

  • 満足度★★★★

    バカであれ
    ちょっと過去パートが
    だれちゃったかな…

    もっとばかでもいいと思う。

  • 満足度★★★

    もう少しエピソードがあっても
    算数と恋は似てるのかなと思っちゃったなあ(笑)もう少し算数エピソードを盛り込んでもよかったかなとも感じたが、それぞれの女子キャラは魅力的でした。なかなかに面白かった。

  • 満足度★★★★★

    ネホリーとハホリー☆
    (^^)/日曜の夜、王子で
    [NICE STALKER]の、
    【女子と算数】を観てきました☆
    面白かったです。
    思っていた内容とは、
    ちょっと違ってましたが、
    会話型の知的コメディに満足♪
    因数分解の「平方の差」の公式や、
    循環小数の「分数化」の方法は、
    忘れてませんよね?!
    観劇日記をブログに書きました。

  • 満足度★★★★

    観せ方に気を遣えていたら完璧だった
    この会場自体入ったの初めてでしたが、面白い造りだなあ。

    舞台に対して二階からも見下ろせてそこから観るのも面白そう。
    もしかしたら今日のは上からの方が良かったかなー。

    ここも面白かった。
    そして圧倒の眼鏡率。
    ここまでの眼鏡フェチぶりは自分は他にノーコンタクツくらいしか知りません。

    どうでもいい部分ですが、何がストライクと言えば自分は眼鏡っ娘なので先ず目に楽しかったです。
    青春のトラウマがあります(知らんよ)ヽ('ー`)ノ

    数学に絡めてるけど、女子の想いとかそんな系統のお話なんでしょう。
    客席の女性が頷いていたのできっと正しいのでしょう。
    女子、怖い(笑)

    下北沢楽園と同じ様に舞台面に対して二方向から観る形になりますが、芝居が向かい合って会話してるのが多かったのが気になった。
    この作りでそうしてしまうと後ろ姿ばかりになってしまう印象なんですよね。

    開演前の客席案内で「前の方が観やすい」と推されていましたが、それよりセンター寄りであるかの方が明らかに重要だったと思う。

    どこの席が観やすいかも含めて、観せかたをもっと気に出来ていたら嬉しかった。

    また劇場の作りで仕方ない部分かもしれないけど、向こう側の席に行く際、客に灯体を跨がせていたのはどうにもならないのだろうか?
    他の公演の時もああするしかないのかな?
    客でも中途半端に知識があると跨ぎたくなかったりするものなので。
    舞台面に上がっちゃダメだよね、が現状のスタンダードでもある。

  • 満足度★★★★

    楽しく勉強になったかも?
    客入れから低姿勢に席の見きれをきにする男。
    急に怪しいヒゲとつけて変態主催さんに早変わり?
    過去の母子の話と現在のダメ男とその彼女の話を交互に展開。
    メインはダメ男と彼女のお話かな?それが緩急のバランスもなってて
    過去の娘の寂しさが、現在の2人の馬鹿な展開をより面白く魅せる。
    帯金さんの勝気でツッコミが気持ちいい!
    そして、耐え忍ぶ秋月さんが凄くキュート!
    ホワイトボードに描かれる計算式を脳内で計算してしまうのも
    気持ちがリセットされる気がして、直後の馬鹿な会話に噴き出しちゃう。
    結末はベタで想像つきやすいハートフルな展開なので
    ダラシナイ男しか登場しないけどデートにもいい舞台です。
    「やれば出来る」「ブラック企業」は日常でも使ってみ素敵フレーズです。
    少し考えも柔らかくなったかもしれないので評価+★

  • 満足度★★★★

    サービスショットあり!
    ろくでもない男なのにモテ期が続いていて羨ましい限りです。

    ネタバレBOX

    着席してからの30分弱、ホワイトボードに貼ってあった0から100までの数字と記号が書かれた模造紙をジーっと見ていたので、ある記号のある法則について理解できていました。ケータイなどで時間を潰さないことも少しは意味があることが分かりました。

    プータローのろくでもない男が同棲中の彼女との結婚に踏み切るまでの話に、手回し自動計算機開発の歴史的エピソードを交え、(a+b)(a-b)=a²-b²などを応用した計算法や数字にまつわるダジャレで味付けした話。

    引き算は足し算であること、割り算は引き算であること、筆算における足し算は頭から足していく方法が教えられていることなど勉強になりました。嫌よ嫌よも好きの内を数式で説明したのは面白かったです。

    秋月愛さんと藤田彩子さんのサービスショットはありましたが♉、帯金ゆかりさんのサービスショットが無かったのはちと残念でした。

    一時間強の上演時間かと思っていましたので二時間弱はとても長く感じました。そもそもの話になってしまいますが、手回し自動計算機開発の話が本当に必要だったのか疑問でした。
  • 満足度★★

    劇場の関係でしょうが・・・
    重要なアイテム?として使用される「ホワイトボード」が、座席位置によって、殆ど見えないのが非常に不満でした。




    ネタバレBOX

    いきなり「水着」の女性が登場したのには、驚きました。

    これに関しては、座席位置ベスト?でしたが・・・

    劇中で、別バージョン「水着」が登場して
    再度驚かされました。
  • 満足度★★★★

    薦めていいんだか悪いんだか
    イトウシンタロウさんは、まめに観客もてなしていました。
    初見でしたが、お気に入りになりました。

    帯金さんて、あんなキャラでしたっけ?。久々に拝見したので、自分の帯金像とはだいぶ違っていました。それは悪いというわけでなく喜劇の人なのかと感じ入りました。

    あと。秋月愛さんは、とてもキュートでかわいらしかったです。

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