悪と闘う!  全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました! 公演情報 悪と闘う! 全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★

    もう少しお客の目線を大切に
    よくも悪くも印象に残った。若者の勢いは素晴らしいと思いつつも、お客様置いてけぼり感は、脚本・演出の技量不足と思わずにはいられない。
    シーンをいろいろと変える演出手法は理解はできるが、わかりにくい。それとなんでも障害を持っている人に話を持っていき、皆さん泣いて!的な話にするのはいかがなものだろうか?
    新宿でのヘイトスピーチやデモななかなか見ない人には見ない部分に光をあてて、芝居を作る点は良いと思うが、いかんせんわかりにくい。わかりにくいというか中途半端感が否めない。
    若い方が多かったようなので、これからの期待度を込めて星2つ。

  • 満足度★★★

    強い主張だが
    強いメッセージを発信していると思う。しかし、その伝え方が…観客(少なくとも自分)はわかりづらいと思う。ヘイトスピーチの様子や都会(群衆)の中の孤独は伝わるが、その想いをいっぺんに表現しようとしたため、散漫になった感じである。また演出効果を狙ったのかもしれないが、セリフを被せるため聞きづらい場面もあった。そういう意味では少し丁寧さを欠いていた。冒頭にも記載したとおり主張(脚本)はよいにしても、それを伝える術(演出)が物足りなかった。チカラのある芝居だと思うので、もう少し観客目線を大切にしてほしいと思う。今後、大いに期待しております。
    些細ではあるが気になった点は「ネタバレ」へ

    ネタバレBOX

    女友達との関係について、見聞きの間違えかもしれないが、小・中学校が一緒の幼馴染という設定だったと思うが、高校だけは朝鮮高校へ行ったのだろうか?個人的には、幼い時から一貫して朝鮮系の学校へ通うように思っていたが…認識不足でしょうか?
  • 満足度★★★★★

    作者自身が感じている「現代」そのものを描く試み。
    素晴らしい作品だった。


    若者の目線で(あるいは作者・長谷川氏の目線で)「現代」そのものを描いた、といった感じの作品。

    時代を点描する要素と、いくつかのドラマのバランスがとてもいい。

    どちらかに決め込んだ方が、芝居として安定はするだろうが、長谷川氏は、あえてその両方の要素を入れ、微妙なバランスの地点を探そうとしたのでは?

    そのチャレンジしている感じが素晴らしい。



    出演陣も、みなさん好演されていた。

    私は明大出身でもないのに、どうも明治大学の人を身びいきしてしまう傾向があるが(笑)、今回も竹垣朋香、川崎紘奈の両氏の堂々たる達者な感じ(笑)が印象に残った。

    脚本を500えんで販売していたので早速購入した(この脚本は一読の価値あり。次回公演の時にでも、せひ購入されたい)。


    帰宅後、さっそく読んだが、脚本も、とてもいい。「詩」を感じた。

    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX

    脚本を読んで改めて感じるのは、この脚本の持つリリカルな部分が、もっと舞台に出ないものか、ということ。

    要所要所で、セリフを立たせる、というか、観客に聞かせる工夫が、もっとあってもよかったかも。
  • 満足度★★★★★

    熱い、愛があり
    メッセージ性もありました。

    ネタバレBOX

    新宿を舞台にした、孤独だと思っていても誰もが誰かと接点があることを示してくれる青春群像劇。

    闘いの相手を悪だと思うと、相手から見ると自分が悪になる、ホントそうですね。このセリフを言った障がい者役の小枝瞳さんの演技が素晴らしかったです。目力がありました。ズッキュン娘あたりに出演されたら良いのではとつい思ってしまいました。

    一度だけ反韓デモに遭遇したことがありますが、ビデオは回りっ放しだし、デモ本体だけでなくいたるところに先回りした警官がいたりして、とてもじゃありませんが、デモを横切って向こう側に渡る気にはなれませんでした。

    しかし、幼馴染に会いに来た彼は、最終的に在日の彼女のいる向こう岸に渡りました。悪とは自分の中の偏見、差別感情などのこと、悪と闘うとはそういった偏見をなくすこととのメーッセージ、しかと受け取りました。
  • 満足度★★★

    よかった
    主張性の強いドラマでした。新宿の印象、よくでてました。

  • 満足度★★★★★

    若者たち2014 ナウ
     ジャスト ナウを呼吸する若者の若者流異議申し立て! 安倍のようなアホが国の中心に居座って嘘を垂れ流しているのに、国会議員もインテリも有効な対策が取れず、事態は悪化の一途を辿っている。その悪影響を最も端的に、激しい形で喰らうのが、現在の若者達である。良い子を演じた所で、社畜になるかアメリカとその犬共に骨の髄までしゃぶられるのがオチ。それは、余りにもハッキリしたことだが、それがハッキリしているとまでは言い切れない、若者の経験不足が、苛立ちのエネルギーとして炸裂する舞台。(追記後送)

このページのQRコードです。

拡大