国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2014(TPAM in Yokohama 2014) TPAMショーケース(公募プログラム)
国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2014(TPAM in Yokohama 2014) TPAMショーケース(公募プログラム)
国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2014(TPAM in Yokohama 2014) TPAMショーケース(公募プログラム)
実演鑑賞
横浜赤レンガ倉庫1号館(神奈川県)
2014/02/14 (金) ~ 2014/02/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tpam.or.jp/2014/program/showing/tpamshowcase/arica/
期間 | 2014/02/14 (金) ~ 2014/02/16 (日) |
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劇場 | 横浜赤レンガ倉庫1号館 |
出演 | 安藤朋子、ほか |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】 前売 ¥4,000 当日 ¥4,500 学生 ¥2,500 18歳以下 ¥1,000 TPAM参加登録者特典:¥3,000 |
公式/劇場サイト |
http://www.tpam.or.jp/2014/program/showing/tpamshowcase/arica/ |
タイムテーブル | 2.14 Fri 19:30 2.15 Sat 15:00 2.16 Sun 15:00 |
説明 | 『しあわせな日々』はサミュエル・ベケットの代表作のひとつ。ひたすらしゃべり続ける主演女優(安藤朋子)が埋もれる山のような舞台美術を、アーティストの金氏徹平が設計。金氏は既成の日用品などを解体した後、石膏や樹脂などを用いて有機的な形態へと再構成するコラージュ手法が代表的。身動きが取れない状況で話し続けるのはなぜか? なぜ山に埋もれているのか? 新訳、新しい解釈、新しい舞台装置でベケットの代表作が生まれ変わる。 シアターカンパニー・アリカ 2001年、演出・美術の藤田康城、テクスト・コンセプト担当の詩人・批評家の倉石信乃、故太田省吾主宰の転形劇場の女優、安藤朋子らにより設立。各分野とのコラボレーションによるそのユニークな活動は、演劇やダンスの枠を超え、ビジュアルアートや音楽、建築、デザインなどのクリエイティブ・ワークと呼応するパフォーマンスとして注目されている。2005年カイロ国際実験演劇祭では安藤がベスト・ソロ・パフォーマンス賞を受賞。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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