満足度★★★★★
好きっス。
初、阿佐スパでした。長塚さんの作品は阿佐スパ以外で体験済みでしたが、なんというか「これぞっ?!」と思いました。ドロドロの重重をサクサクで深深と仕上げている…という印象。すみません擬音ばっかで。やっぱり好きです。私的には。
満足度★★★★★
すごくよかったです。
最近の長塚作品にいまいち良い評価をしていなかったので、これはどうかなぁと、あまり期待せずに観に行ったのですが、想定外、すっごくよかったです。
長塚作品にしては話もわかりやすく、ドロドロしていなかったように思います。
満足度★★★
長塚ノワールですね
キャラクターのディテールが細かいため、設定は強引でもリアルに見えます。
母子のねじれた愛情が見物。
いい話にせずに、救いがないようにどんどん展開していくのが逆に気持ちいいです。
でも最後にどこか救いの影を見せてるところがうまいなぁと思いました。
満足度★★★
初演のファンだけに。
大阪で『日本の女』を観て、阿佐ヶ谷スパイダースに興味を持ち、その後、『イヌの日』のビデオを観て、ファンになった。思い入れのある作品だけに、初演にあった濃密な空気感や、現実と非現実とのギャップみたいなものが足りない気がした。ただ、ヒロセがなぜ同級生を閉じ込めたのか、その理由となる背景が描かれていて、それは良かった。
役者の中では、今回、ヒロセを演じた伊達暁の、制御できない感情を抱え込む辛さというまともま部分と、狂気との散らつかせ方が良かった。しかし、内田滋が前に出すぎていて、バランスがとれてない感もあったり、全体として役者の関係性はもう少し追及してほしかったかも。
満足度★★★
本多( ♡∀♡) ~♥♥♥
伊達さんは、やっぱりこういう役が格好ぃぃ.:。+゚
時間を忘れて楽しめました。補助席もなんのそのd(ゝc_,・。)♪