期待度♪♪♪♪♪
ハピネスレコード
終末群像劇、そしてハピネスレコードという題目に魅かれました。
どんな嘘が待っているのでしょう?
完全Wキャストなので、各チーム独特の雰囲気も味わいたいです。
期待度♪♪♪♪♪
ワクワク
今回の舞台には、お目当ての役者さん元劇団“三年物語”の役者さん『モリタモリオさん』が客演すると聞いて、それだけでも楽しみです。しかも、CoRichでの前評判も良くワクワクです。「世界の終わりに願うのは、祈りにも似たハッピーエンド」、大団円の元気の出る喜劇を想像してしまいます。今から、観劇が楽しみです(`・ω・´)キリ。
期待度♪♪♪♪
臨死体験
臨死体験者に、死を怖いと思ったり、不快な体験だという思いを抱いている人はいないのではないか? そういう意味では、脳が、そういう夢を見させる可能性もあるだろうし、死そのものは本人にとっては悲惨なものではなにようである。
まして、世界が終ってしまうなら、こんな不完全な人間などという乗り物にいつまでも乗って重い責任を果たさなければならないことから解放されるだけで幸せではあろう。愛だの恋だのも、所詮、幻想に過ぎないというのが、悟りに近い境地だろうしな。何処まで深い作品か興味がある。
期待度♪♪♪♪♪
祝!再演♪
2,3年前に観ているので、ストーリーは知っているのですが、とても心に響く感動的な舞台なので、再演楽しみです^^
その時の出演者に新しい出演者も含め、できればダブルキャストの両チーム観たいです♪
期待度♪♪♪♪
どんな嘘?
世界の終わりに幸せな夢が見られるのなら、それがたとえ嘘でも構わないかも?
そして、それがどんな嘘であるのか、とても興味があります。
チラシの左右に並んだ黒スーツの男が、このストーリーのカギを握る人物でしょうか?
完全ダブルキャストによる二つのチームのお芝居が交互に上演されるようですが、同じお芝居がキャストによってどう変わるのか、両チームを見比べてみようと思います。
また、Bobjack theater さんの作品の基本コンセプトは『おもしろ切ない』だとHPにありましたが、どんな風におもしろ切ないのか、そのあたりも楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪♪
ボブジャックシアター的終末群像劇
「ボブジャックシアター的終末群像劇」って言葉に惹かれました。
どんな作品なんだろう。
心温まる作品なのかな?それともとっても破壊的な作品なのかな?
すっごく楽しみです。