メタリック農家2008年3月の公演
The Box
実演鑑賞
ギャラリーLE DECO(東京都)
2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.metanou.com
期間 | 2008/03/18 (火) ~ 2008/03/23 (日) |
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劇場 | ギャラリーLE DECO |
出演 | 古市海見子、七味まゆみ(柿喰う客)、武藤心平(7%竹)、三科喜代(ブルドッキングヘッドロック)、酒井杏菜、伊藤一将 |
脚本 | 葛木英 |
演出 | 葛木英 |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 2,500円 【発売日】2008/02/02 【タイムテーブル】 18日[火] 17:00★/19:30★ 19日[水] 17:00★/19:30★ 20日[木祝] 13:00/16:00/19:30 21日[金] 17:00/19:30 22日[土] 13:00/16:00/19:30 23日[日] 13:00/16:00 【チケット】前売当日共2,500円(★:2,200円) 予約受付中!! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■ 美意識をテーマにした4本のお話が、 繋がったり絡まったりそうでなかったりするお話。 ■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■ 【価値無価値】 「誰だ、こんなところに下らない絵をかけたのは」 一枚の絵。六羽のカラスがゴミ箱を漁っている。タイトル無し。 【雨夜の品定め】 「じゃあ、お前はどんな女と付き合ってるんだよ」 雨のある日。ファミレスにあつまる4人の男。減らないコーラ。 【コロシアム】 「全部この醜い容姿のせいなんです」 手前からクリニック院長、スタイリスト、ヘアメイク。向かいにはあひる。 【フィギュア】 「踊り子オデット:そういうおいらは呪いにかかってるけどな、汗、送信」 恋をして、恋が終わるたびに、私は変わる。呪いにかかる。 ■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■ 「女の子はいつだって可愛いって言われたい。どんな手を使ってでも!」 独りよがりで共感できない、だけど女の子がふとした時に自分と重ねてしまう 美しさへの偏執を題材にした 切なくておしゃれな一時間コント。 あるいは鏡を見てドキドキ出来る物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【キャスト】 古市海見子 酒井杏菜 伊藤一将 葛木英/ 高松一毅 森桃子 福田高徳 谷部聖子 / 七味まゆ味(柿喰う客)小笠原佳秀(ボスカレ) 三科喜代(ブルドッキングヘッドロック)武藤心平(7%竹) 【脚本・演出】葛木英 【音響】中村嘉宏 【照明】工藤雅弘(Fantasista?ish) 【記録・映像】浦島啓(PURE DUST) 【イラスト】リタジェイ 【宣伝美術】金属女王 【演出助手】今城文恵 山崎友博 【当日運営・票券】藤井敦子 【協力】大友圭一郎 ハイレグタワー ボスカレ 柿喰う客 ブルドッキングヘッドロック 7%竹 【企画・製作】メタリック農家 |
[情報提供] 2007/11/07 13:46 by メタリック農家 制作担当
[最終更新] 2008/04/13 10:36 by メタリック農家 制作担当
美意識をテーマにした4本のお話が、
繋がったり絡まったりそうでなかったりするお話。
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【価値無価値】
「誰だ、こんなところに下らない絵をかけたのは」
一枚の絵。六羽のカラスがゴミ箱...
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