第5回公演「傍白」終演致しました 公演情報 第5回公演「傍白」終演致しました」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.0
1-2件 / 2件中
  • 満足度★★★

    難しすぎた
    思った以上に合わなかった。自分には難しすぎた。あそこまでストーリー感がないとついていけない。場面場面にガツンとくるセリフはあるのだが。あまりに詩的。詩の朗読聴いている感覚。

  • 満足度★★★

    one₋way 
     作家は老婆の不如意を描きたかったということなのだろうが、人々の多くが老いということの意味する所に気付いていないと感じているらしい。だが、それは、本当だろうか?

    ネタバレBOX

     少なくとも今作の作家は、高齢化社会に対応すべく気付いておいて欲しい、ということではあるようだ。であれば、それを効果的に表現する為の形式が演劇でなければならない必然性は、何処にあるのだろうか? 私見を述べるなら、ドラマツルギーに重きを置かない今作のような創りであれば、「演劇」より「は、寧ろ暗黒舞踏のような身体性そのものをその表出手段、表現と為すような形式の方が、ずっと有効だとは思う。
     演劇として表現するのであれば、思いやセンチメンタリズムをベースにしたメッセージをではなく、ドラマツルギーをキチンと成立させるべきである。つまり劇の科白としての強度とダイアローグを構成する構造、その為の仕掛けをシナリオ内に持っていなければならない。無論、今、ここでその具体的在り様を指摘することはできるが、若い作家の内面迄、土足で踏み込むのは趣味ではない。若干抽象的ではあるが、これで、今作のレビューとする。

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