「 超高層ノスタルジア」 公演情報 「 超高層ノスタルジア」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-6件 / 6件中
  • 19:00。
    後ほど。

  • 満足度★★★

    超高層ノスタルジア
    戯曲の全体的な方向性は面白いのだけれど、詳細があまり面白くない。冒頭に「これは芝居です」的な宣言をするのだけれど、それならなんで、明治大学がどうのとか、中途半端なリアリズムに延々と執着するのか。学生には重要なことなのかもしれないけれど、芝居の空間とは矛盾していると思う。芝居なら、もっと想像させてほしい。基本的に言葉が多くて、言葉にならない言葉への意識がひくいのかなという印象。だから身体に言葉がのらず、ところどころで見受けられた棒立ちが目立ってしまった。もう一つ、せっかくの白い壁が生かされていないのが残念でした。とはいえ、関東の学生劇団を観ることができて楽しかったです。

  • 満足度★★★★

    透き通るような
    透き通るような美しさが舞台全体を支配していた。割れて壊れてしまいそうな女の子たちと、脚本と演出によるノスタルジックな雰囲気が、心に染み付いて離れない。役者の一挙手一投足が1枚の写真のように独立して成立していたし、その
    一挙手一投足が絡んでつながってすばらしい情景を映し出していた。

    話も、200年後という設定だけれど、出てくる女の子たちの少女性は今と変わらず、とても親しみやすかった。

    素敵な、70分間であった。

    ネタバレBOX

    話も、200年後という設定だけれど、出てくる女の子たちの少女性は今と変わらず、とても親しみやすかった。

    女の子たちは普通の女の子のようにメルヘンチックで、それがたまらなかった。

    素敵な、70分間であった。
  • 満足度★★★★

    ノスタルジック
    雰囲気がとってもノスタルジック。セリフ回しとか場面切り替えとか流れがきれい。

    話も全体がすっとまとまってくるので、わかりやすいといえばわかりやすい

    ただ、ちょっと気になった点は、音楽の音があまりセリフと調和していなかったこと、そしてリアリティの度合いにバラつきがあったこと。
    照明のメリハリはちょっと刺激が強いのもあった。

    70分

    ネタバレBOX

    200年の差があまり感じられない。
    あまりこれから変わらないという前提なのかもしれないが、ちょっともったいない感じがした。

    音は結構気になりました。セリフが聞きにくくなるところがいくつか。横長で音がきれいには回らないこともあるかもしれない。

    風鈴の音とタイミングはいい。

    メインのチドリとツバメのやりとりが印象的。
  • 満足度★★★

    構成力がすばらしい
    断片をコラージュしたような作品世界の組み立て方なのだが、
    物語がきちんと立ち上がっていく、その手腕が素晴らしかった(脚本も演出も)。

    役者さんたちも個性的でよかった。

    ネタバレBOX

    SFなので、リアリズムからの意見は意味がないのかもしれないが、
    それでも、ラストでツバメちゃんが死ぬというのは、ひっかかった。

    そう簡単に人は死なないよな、、、と思ってしまった。

    勿論、それほどまでにチドリちゃんをツバメちゃんが愛していたのだというのはわからなくもないが、、、

    脚本がご都合主義だという言い方もできるが、
    物語に人が死を選ぶほどの心の葛藤が描かれていないのならば、
    演出や演技レベルで、その飛躍を埋めることもできたと思う。

    いずれにせよ、あのツバメちゃんの死が観客として納得できるものであったら、ここで描かれた作品世界を、私はより深く感じ入ることができたと思う。

    と、厳しいことを書きましたが、
    構成力のすばらしい脚本、
    そのリズム感を活かしたテンポのよい演出、
    そして、とても個性的な役者さんたちの演技、
    すばらしかったです。
  • 満足度★★★★

    伸びしろはあると思います。
    作りたいものを作るんだ!という前向きなエネルギーは伝わってきました。今後の伸びしろに期待したいと思います。

    ネタバレBOX

    曲の音量×役者の立ち位置×(自分の)座席の位置によって、曲の音量に負けて、聞き取れなかったセリフが多少有り。セリフをちゃんと聞かせるために、もうちょっと曲の音量を落とした方がいいのではないかな?と思いました。

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