実演鑑賞
ピッコロシアター (兵庫県)
他劇場あり:
2013/12/20 (金) ~ 2013/12/21 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/label/20130831153300.html
期間 | 2013/12/20 (金) ~ 2013/12/21 (土) |
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劇場 | ピッコロシアター |
出演 | 坂口芳貞、山本道子、清水明彦、木津誠之、頼経明子、柳橋朋典、山森大輔 |
脚本 | 鄭義信 |
演出 | 松本祐子 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト |
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/label/20130831153300.html |
タイムテーブル | |
説明 | 「それでも、 父さんはここで・・・ この町で暮らしていくよ」 人々の夢の記憶が息づく場所、映画館。 赤字続きの映画館をたたもうと職探しを始める館主。 そこに、とうに家を出ていた息子が舞い戻ってくる。 いわくありげな男が息子を追って転がり込んできた。 親子の間には、十年前にいなくなった少年が影を落としている。 口にしなかった言葉、言葉にならなかった思いを 父と子はどう受け渡すことができるのか。 晴れ渡る秋空の下、映画館はラスト・ショーを迎える。 1999『冬のひまわり』、2001『秋の蛍』、そして12年目。 鄭義信 文学座への書き下ろし×松本祐子 演出作品。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
父さんはここで・・・
この町で暮らしていくよ」
人々の夢の記憶が息づく場所、映画館。
赤字続きの映画館をたたもうと職探しを始める館主。
そこに、とうに家を出ていた息子が舞い戻ってくる。
いわくありげな男が息子を追って転がり込んできた。
親子の間には、十年前にいな...
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