大空の虹を見ると 私の心は躍る 公演情報 大空の虹を見ると 私の心は躍る」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★

    連鎖を止められるのか
    とてもたくさん、それぞれが抱えている心の中のモヤモヤ。どこをどう受け止めるかは観客に委ねられているようなつくり。好きだな。「そうだよね、…」と色々思うところもあり笑いながら泣いちゃう自分を再発見。すごく入りやすかったし、ラストが素敵でした。

  • 満足度★★★★

    いかにも作者らしい作品
     人の生活というか営みの根本的なところをしっかりととらえながらも、どこか心に痛みや傷を抱えている人々へ向ける優しいまなざしが伝わってくる、そして、最後は観ている人たちの心をencourageしてくれる、鄭義信さんらしい作品だったと思います。
     また、映画館での最終上映の作品については、ご興味のある方は以下のネタばれに書いておきますのでご覧願います(察しのよい方なら公演題名からある程度予想がついてしまうと思いますが)。

    ネタバレBOX

    「シェルブールの雨傘」と「草原の輝き」でした。
  • 満足度★★★★

    スロースタートな感じでありました
    後半の畳み掛けるような盛り上がりは結構心にキツかったかな。

    けっこう笑わせてくれていたのに、
    根底の厳しい心情のウネリは強く伝播してきました。

    (1時間45分)

    ネタバレBOX

    親子2代で続いてきた地方の名画座が、
    次の日曜日の最終公演で取り壊しとなるまでの数日間の物語です。

    現館長の次男が”いじめ”で自殺した事を、
    受け止め切れなかった家族の感情の吐露と再生の話。

    映画館のエントランスを舞台セットに、
    ユニークな登場人物達が織り成す群像劇です。

    映写技師で視線恐怖症の為にピンクの兎の着ぐるみを着込んだ、
    元次男の同級生の存在が良いポジションでした。

    だけども”いじめ”の話しが結構リアルに伝わるので、
    いろいろある方など万人には薦められないかしら?

このページのQRコードです。

拡大