グッドバイ 公演情報 グッドバイ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    悲哀
    大学教授の心の揺れ動き、公開がうまく表現されてて関心です。蒼井より段田が活きた気がします。

  • 満足度★★★★★

    北村氏が死ぬまでに舞台化したかったそうで
    その熱量が伝わってくる芝居でありました

    映像鑑賞です。
    う~ん編集が巧いんで役者さんのUPとか、
    いろいろ見飽きないカットなんかも工夫も愉しめた1時間45分。

    ネタバレBOX

    下手な漫画の背景のような舞台のバックの絵に、
    リアルな屋台のオデン屋やら書棚などを配して舞台セット見るだけでも面白いのに、力量のある俳優さんがリアルな食材などを食したりして手抜き無く演じられたら、そりゃ~誰も敵わんですよねぇ~。と歓心しきりの作品でした。

    8人の愛人と手を切る為に美人を雇って諦めさせる手段を取る教授であったが、
    助手の婚約者が潜り込んできて手助けしてくれたのだが・・。
    実は8人は愛人ではなく、
    教授が支援してきた社会的弱者な女性達であったという人情ものでありました。

    手を切るときに蒼井優演じる河内弁のヒロインが愛人たちに最後に告げる言葉がタイトルという洒落た作りでもありました。
  • 20131221
    (^・ェ・^)

  • 満足度★★★★★

    お見事!妙味が詰まる芝居にじんわり
    信じられない程、素敵なお芝居でした。

    昭和の空気感と、程よい笑いと、情感とがマッチした、実に上出来の作品。

    5年前、劇作家セミナー同期に、大の北村想ファンの青年がいて、当時は、北村作品未見だったため、ただ彼の熱の籠った賛辞に耳を傾けていただけでしたが今回の舞台を観て、彼の気持ちがわかった気がしました。

    北村さんも、彼と同じように、熱く太宰を語る方かしら?作品から、太宰ファンの匂いを感じたのですが…。

    キャスティングが絶妙で、特に、屋台のおでん屋さんの半海さんは、もし私が今年の演劇賞の審査員なら、必ず、男優賞を差し上げます。(笑い)

    セットも、時折、壁に投写される文字も、何もかもとても素敵で、観ていて、笑みがこぼれました。

    寺十吾さんの演出も、とても洒落ていたのだと思います。

    まだ、今年の演劇、見納めてはいませんが、たぶん、これが私のベスト1作品になるでしょう。久しぶりに、亡き父に見せてあげたくなるような佳作でした。

    ネタバレBOX

    演劇好きな、昭和世代の大人向きの、洒落たお芝居でした。

    随所に、心を擽られる個所だらけ。

    蒼井優さんの豹変ぶりにはしてやられました。ただ、後の面接を断るほど、一目で驚愕するほどの美人という設定には、やや疑問も。私、蒼井さんを美人だと思ったことは一度もないので…。この頃、演技の質が、大竹しのぶさんに似てきたような気もして、やや今後に懐疑的な気持ちも湧きました。

    主役の段田さんは相変わらず、何をやらせても完璧な好演。黄村先生が、亡き奥様を思い出しながら、理七にパラソルを買うシーンは、まるで、チャップリンの「街の灯」を思い出すようなレトロな雰囲気。

    太宰好きな酔っ払い男、高橋さんの味わい深い演技には、ため息が出るし、少し、C調な大学の助手渡山の柄本さんは、何度かトチッタリする部分も、役柄に合っていて、逆に人物に具体性が出たのは儲けもの。

    山崎ハコさんは、私がラジオ番組で、曲を掛けていた頃は、ただもう暗い雰囲気の歌い手さんでしたが、年齢を重ねて、こんなに素敵な雰囲気の歌手になられたのかと感嘆してしまいました。彼女が、流しの歌手として歌う劇中歌「兄妹心中」の歌詞が、心に沁みました。

    でも、誰より、素敵だったのは、半海さんの、屋台のおでん屋さんの佇まい。
    黄村先生や理七の嘘も見抜いているのに、客の事情には、首を突っ込むことなく、そっと気持ちを察して、お酒を差し出す仕草に、何度、心を鷲掴みされたことやら…。惚れました!

  • 満足度★★★★★

    もう一度観たい!
    年末に向けて、観劇もラストスパート。『グッドバイ』@シアタートラムは、幸運にも、最前列の中央から!作品も今年観た中でも屈指の素晴らしさで、存分に堪能。やっぱり、蒼井優は凄い!河内弁でまくし立てるところから標準語での透明な美しさへの変化が絶妙。半海さんのおでん屋の主人も、とても素敵でよい味を出していた。シス・カンパニー製作の舞台は本当に外れがないなあ。

  • 満足度★★★★

    ほんわかっ!
    舞台美術に目を引かれ劇中のあらゆるしかけも可愛くて、昭和な漫画本を読んでいるような舞台でした。何に「グッドバイ」するのか、ドキドキしながらラストの影絵を見て私のハートにほんわか灯りがつきました。

  • 満足度★★★★

    素晴らしい昭和
    昭和生まれですが、昭和のことはほとんど記憶にない世代の自分にはあるはずもない懐かしさを感じる不思議な舞台。

    段田さん、高橋さんがとても良かったです。

  • 満足度★★★★

    フォークソングな舞台感
    太宰治未完作なので結末まで解釈は多様、「ザ•昭和」な世界観に恋愛と人生の機微に浸れ、三軒茶屋という都心な立地のトラムで見たのに、どこか下北沢風な小劇場四畳半な舞台。古そうで新しい試みの舞台で面白かったです。
    役者陣皆良し、漫画チックな書割セットが飛び出す絵本みたい。
    約105分。

  • 満足度★★★★★

    見てきました☆
    段田さん、高橋さん、蒼井さん  この三人が目の前で 演じてることに感動!!    期待通り  素晴らしかったです!  

    お話も なかなか良かったのですが、 正直、 最後が すっきりしなかったです。。    

    でも 本当に満足です☆

    ネタバレBOX

    前に書いた三人は もちろんですが、 半海さん 柄本さんも いい味だしてたと思います。   ただ、個人的には 山崎さんは 必要だったのか? と思ってしまいます。  セリフはほとんどなく、  アコギでの弾き語りを 何曲か歌ってました。  でも、 あまり 良くなかったかな。。  

    蒼井優の はじけた関西弁  最高でした☆

このページのQRコードです。

拡大