ろくでなしコーラス 公演情報 ろくでなしコーラス」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★★

    松野太紀サンが良いv( ̄∇ ̄)
    オカマちゃんは苦手なんですが、総じて楽しめる舞台。
    ・・・「GHETTO/ゲットー」観劇以来の加藤梨里香サンの歌唱が無かったのは残念。

  • ギャグ重視のコメディ
    全体的なクオリティは高い。
    脚本の組み立てもしっかりしているが、やや下ネタが多すぎたかもしれない。コメディであるし「オカマバー」という設定でもあるので多少の下ネタは構わないと思うが、使い過ぎは「安易」とも感じる。この劇団であれば下ネタに頼らずともクオリティは維持出来ると思う。ならばこそ正攻法で勝負して欲しかった。
    演技は皆さん上手い。特に店のママさんは「もしかして本物か?」と思った。ボーカルの先生の演技も印象に残る。

  • 満足度★★★★

    エンターテイメント性を強く意識した作品。
    やるせなす石井さんの演技がとてもよかったです。

  • 満足度★★★★

    名曲 ろくでなし
     序盤、選曲などの好みがちょっと自分とは異なって違和感のようなものを感じたが、中・終盤に掛けては盛り上がって楽しめた。この辺り、序盤で観客を引きずり込むような演出があると更に面白くなろう。とはいえ“Le mauvais garçon”を素直に名曲として聴けるだけの内容であった。

    ネタバレBOX

     ママさんコーラスのメンバーの殆どが、食中毒を起こして入院。地区大会の日が間近だというのに練習もできない。こんな話を聞き込んだ閑古鳥が鳴くゲイバーのママ達。自分達が、ピンチヒッターで出演しよう、と決めた。店の売上も上向くだろうとの算段だ。早速、正規メンバーに話をし、申し込むことになったが、受付の段階で駄目と断られてしまう。理由は、大会の出場資格無しというものだ。大会は、お母さん8人以上のコーラスグループというコンセプトだったので、ゲイ、おかま等、本来の男性は出場資格が無いという明瞭なもの。然し、何とかこれを成功させたいのには、別に訳があった。7年前事故で他界した姉夫婦の娘を引き取り、面倒を見ていたのだが年頃になった娘は、授業参観やコンサートにセクシャルマイノリティーの叔父が、やってくるのを回りの目を気にして嫌がっていたのである。おまけに、叔父は自分の価値観中心に生きている人間だと誤解した為、しっくり行かなくなっていたのである。その姪が、もう直ぐドイツにピアノ留学してしまう。その前に、何とか誤解を解き、関係を修復しておいてやりたい、というのが、皆の願いだったのだ。
     ところで、このゲイバーには、400万円の借金を抱え、ヤクザに追い回されている者、子を産めない体に強いコンプレックスを持つニューハーフ、女装に興味を持つが、妻にバレることを恐れるサラリーマンなど訳ありというより社会的マイノリティーが集まってくる。そんな彼らに新たなツールができた。所謂インスタントメッセンジャーのおかま版である。従業員の一人はこれにハマり、新しい恋人をゲットした。参加申し込みは、行っているが、担当者は、頑として受け付けない。そんな折、出掛けた申し込み会場に現れた局長が、実は、新たな恋人であったことから、急遽、参加可能という話になる。さて、本番当日、会場入りしてから最後のリハーサルをしようとした所、メンバーが2人足りない。大騒ぎになって失踪者を探すことになった。1人は、元歌のお兄さん、●HKの「お母さんといっしょ」のコーナーに出ていたがスキャンダルで失脚、以来TVに映されることに恐怖感を持っていたのである。更には借金塗れ君は、ヤクザに拉致されていた。だが、この件もゲイバーママの活躍や、居直りで何とか片付いた。ママは、事の序にヤクザ達に耳打ちをしていたが、本番開始直前、会場には、姪が現れ、皆の伴奏をすることになった。“ろくでなし”はここで歌われる。

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