期待度♪♪♪♪♪
自我、日本、アジア、ヨーロッパ
自我は、近代、発明されたもの、という考えがあるようだが、
日本のみならず東アジアの視点で近代的自我を捉えなそうとする試みに
興味を惹かれます。
期待度♪♪♪♪
期待しています
自我というものは、それを意識しはじめてから、おそらく死ぬまでずっとつきまとって考えさせられるテーマだと思います。
民族的に混合した舞台だけに、それぞれの役者さんが、どう理解して演じるかも楽しみです。おそらくは、文化の違いも大きいことでしょうから。
期待度♪♪♪♪♪
実験的な取り組みが
興味深いですね。アジアの多国籍俳優で、西洋の秀逸な作品に挑むわけですね。春風舎という箱で上演するというのも面白い。フライヤーも目を惹きます。うーーーん、観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
企画の面白さ
今、必要とされる視点だろう。実際、東アジアから、ウエスタンをどう見るか、という観点こそ、植民地から脱却する道の一つであるはず。文化的には、当然追及しなければならない課題である。作品の選定も的確、しかも、春風舎でshelfが演るということであれば、是非、拝見したい。