演劇

トム・プロジェクト プロデュース公演

僕と彼と娘のいる場所

トム・プロジェクト

紀伊國屋ホール(東京都)

他劇場あり:

2007/11/21 (水) ~ 2007/11/29 (木) 公演終了

上演時間:

毎日、新聞を開くと、僕みたいな気の弱い劇作家には思いもつかない凶悪犯罪や殺人、事故、災害……等々、おびただしい数の事件があふれている。
だけど、「うわっ、こりゃ、ひどい」と、目をそむけたくなるような事件も、次の日、それよりもっと悲惨な事件が起こり、昨日の事件はすっかり忘れてしまうのだ。時々、...

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公演詳細

期間 2007/11/21 (水) ~ 2007/11/29 (木)
劇場 紀伊國屋ホール
出演 石丸謙二郎、須藤理彩、和田聰宏
脚本 鄭義信
演出 鄭義信
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 5,000円
【発売日】
[全席指定]
一般 前売4,500円 当日5,000円
学生3,000円 シニア4,000円
※学生、シニアは劇団扱いのみ
サイト

http://www.tomproject.com/peformance/schedule.html#bokuto

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 毎日、新聞を開くと、僕みたいな気の弱い劇作家には思いもつかない凶悪犯罪や殺人、事故、災害……等々、おびただしい数の事件があふれている。
だけど、「うわっ、こりゃ、ひどい」と、目をそむけたくなるような事件も、次の日、それよりもっと悲惨な事件が起こり、昨日の事件はすっかり忘れてしまうのだ。時々、ふっと頭の片隅に消えていたその事件を思い出し、(そういえば、あれはどないなったんやろなぁ……)
と、考えてみたりもするが、すぐにまた記憶の海に沈んでいってしまう。
事件の「その後」について……当事者、あるいは当事者の家族たちの「その後」について、新聞やニュースはつぶさに物語ってくれるわけではない。
僕たちはどんどん忘れていき、どんどん麻痺していく。「その後」のことなどはどうでもよくなってしまう。
当事者にとっては一大事であっても、世間にとっては、あっという間に砂漠の砂の一粒になってしまうのだ。
だからこそ、僕は忘れることができずにいるひとたちを……痛みを抱えて生きつづけなくてはならなくなってしまったそのひとたちを……そのひとたちの「その後」を……記憶しようと思う……。
作・演出 鄭義信
その他注意事項
スタッフ 【作・演出】 鄭義信

[情報提供] 2007/10/26 04:50 by こりっち管理人

[最終更新] 2008/07/29 00:47 by こりっち管理人

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