オペラ

オペラシアターこんにゃく座公演

オペラ『セロ弾きのゴーシュ』

デザイン:長谷川義史(絵)+日下潤一(デザイン)

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オペラ

オペラシアターこんにゃく座公演

オペラ『セロ弾きのゴーシュ』

実演鑑賞

オペラシアターこんにゃく座

京都府長岡京記念文化会館(京都府)

他劇場あり:

2007/12/18 (火) ~ 2007/12/18 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.konnyakuza.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係でした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は、仲間の楽手の中では一番へたでしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。」
という書き出しで始まる、宮澤賢治原作の“セロ弾きのゴーシュ”。
賢治の書いたテキストをほと...

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公演詳細

期間 2007/12/18 (火) ~ 2007/12/18 (火)
劇場 京都府長岡京記念文化会館
出演 大石哲史、岡原真弓、青木美佐子、井村タカオ、佐藤久司、田中さとみ、ピアノ榊原紀保子
作曲 林光
演出 加藤直
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 4,000円
【発売日】
全席自由
おとな 4,000円(当日4,500円)
こども(中学生まで) 3,000円(当日3,500円)
公式/劇場サイト

http://www.konnyakuza.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 「ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係でした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は、仲間の楽手の中では一番へたでしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。」
という書き出しで始まる、宮澤賢治原作の“セロ弾きのゴーシュ”。
賢治の書いたテキストをほとんどそのまま台本として使用し、1986年に初演したこのオペラは、こんにゃく座の代表作ともいえます。
このオペラ以降、数々生まれるこんにゃく座の賢治オペラの原型ともいえる、オペラ『セロ弾きのゴーシュ』。4年間の休演期間を経て、再スタートします。
その他注意事項 かめありリリオホールでの公演の後、愛知、長野、京都、広島、山口、福岡での公演があります。詳しくはこんにゃく座のウェブサイトをご覧ください。
スタッフ 【美術】池田ともゆき
【衣裳】太田雅公
【照明】成瀬一裕
【振付】伊藤多恵
【演出補】大石哲史
【舞台監督】久寿田義晴
【音楽監督】萩京子

[情報提供] 2007/10/25 18:20 by nanako

[最終更新] 2007/10/27 10:32 by こりっち管理人

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チケット取扱い

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