丼 公演情報 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-7件 / 7件中
  • 楽しめました
    劇場が狭いので臨場感があり、良かったです。

  • 満足度★★★★

    面白い!
    小学生の息子も、ものすごい笑って楽しんでいました。

  • 満足度★★★★

    2回見てきました
    金曜日と千秋楽の2回、観てきました。

    2回見る事で、なんでこの演者さんはこういう演技をしてたんだという
    疑問が解消されました。

    一番キ―となったのは、カメラマンがタバコを切らしてADにキレる所ですね。
    あそこで空気感が変わり、舞台に緊張感が走り、舞台が動き出した印象でした。

    面白い舞台でした。

  • 面白いー!
    初めて見に行ったけどおもしろかった!
    くすくすと笑ってしまった。
    幽霊たちのキャラがかわいい。

  • 満足度★★★

    夏の定番
     夏と言えば怪談は、定番である。TV局のクルーが、取材した心霊スポット、11番地まである“あるはず”の番地毎の本年度実績で、嘗てトップを独占した4番地チームも今では最下位、見る影もない。おまけに、嘗ての栄光は、人間サイドでは、現在ディレクターになっている男の若い頃の創作、でっち上げだと言われる始末。幽霊としては立つ瀬がない。そこで、ボスの命令一過、失地回復を図る為に、新人探しに走るが。
    (追記2013.9.1)

    ネタバレBOX

     現在ディレクターになっている男が、久しぶりに4番地にやってきた。新しい番組制作の為である。然し、彼は霊感が無く、ホントの幽霊が居るにも拘わらず、一切、感応しない。そればかりか、この地に眠るかも知れない数千万に上るお宝を探そう、という人物も現れる。
     撮影が始まるが、ひょんなことから、出演する女の子、おりえと幽霊になって自縛霊として4番地に住みついている女、キャピ子が喧嘩を始めてしまう。この時、出た名前は、矢張り出演者である殺人犯の本性を曝け出すに充分なきっかけであった。
     シナリオの展開が、凡庸である。もっと対比を上手に使い、ドラマチックな展開になるように作って欲しい。シナリオに切れが無く、演出が眠いのは、憂き世の見方が、未だ先鋭化される所まで行きついていないからだと思われる。哲学、社会学、メディアリテラシー、観察力などを高める努力が必要だろう。
  • 満足度★★★★

    コメディ路線
    何度か見てますが、
    今作はコメディ路線に振り切ったという印象でした。
    個人的にはシリアス面もあったほうが好きかな?
    最後ちょっと駆け足にまとめたような感じだったのが残念。

  • 満足度★★★★★

    おもしろい
    幽霊の活躍が良かった。

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